ksxx5

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女体化3P



「―――ひ、ヒル魔あぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!!!」
「んだよ。うっせ…あ?」
「…おれ…女になっちまった………?」


見れば、普段はまっ平らな場所に豊満な乳房が付いている。加えて、全体的に丸みを帯びていて…


「………へぇ…」
「ちょ…ッ、なに…してんだ!」
「なにって…触診だろ?結構柔らかくできてんな。デケぇし」
「カッ!!?ゃめ…っ……!」
「感じるトコは変わんねーの?」


チュ、とヒル魔が突起に吸い付けばピクンと反応を返し。


「おっぱいからなんか出てる…」
「乳だな」
「!!…カ・ッ………やめ、ンっ」


何か分かった途端身を捩る葉柱。


「んな嫌がらなくてもいいだろ」
「はな、せ‥ッ」
「…下もちゃんと女だな」


ヒル魔の指に纏わり付いたのは透明な糸を引いていて。


「な…だよ、それェ…っ…!ど…なってんだよ…っ!?」


事の発端は、約6時間前に遡る―――


午前0時過ぎ、いつものように葉柱を家に連れ込んだヒル魔は、いつものようにセックスをして、これまたいつものように眠りに就いた。
ただ、いつもと違う点が一つ。
それは、葉柱が意識を飛ばして眠りに就く前に起こった。


「ぁ、あ…ヒルっ‥!だめ、ャ…も・いく。いくッ…」
「まだ達くなよ?」
「だめっ…ぃっ・ちゃ…ヒルま、あぁ…!ん、ン‥っ……は…、……ッ……なに…いま‥のッ…?」
「キモチークスリ。媚薬でキモチヨクなったルイ見てぇな…?」
「ンん…っ……は・ッも…!らめ、ぇ……ぃっちゃ、あぁぁぁあぁあぁぁ―――――!!!!!!」


起きてみれば女体化の完成、ってわけだ。


「ヒル魔ぁ…俺…ど、なんだよ…!?」
「良かったじゃねーか。世の中にはなりたくてもなれねー奴等がウジャウジャいんだぞ」
「そーゆーモンダイじゃねぇだろっ!!?」
「…明日になったら戻ってるんじゃね?」
「そうか…!?」
「まぁいーじゃねぇか。このままいけば俺のガキも産めるぜ?」
「…カッ―――っじゃねぇ!!だからそーゆーことじゃねぇだろって!」
「俺のガキ産みたくねーの?」
「いや…だから…ッ…」
「女いらねーから男だけ2,3人…いや、アメフトすんのに11人…」
「11人も産めねーだろ!」
「じゃぁ9人で、俺とお前で11人」
「つーか俺は女の子も…。ってまさか…ヒル魔…!!?」
「んだよ」
「昨日俺になんか飲ませなかったカッ!?」
「あ?催淫剤だろ。すげーキモチヨクなってたじゃねーか。乱れまくってよー終いにゃヒル魔のチンコ大好きーなんつってたな」
「‥‥‥んなこと…?まじで…!?」
「悦んでたな」
「………え‥‥‥うそ、だろ…?」
「見てもいーぜ。ちゃんと入ってるはずだからよ」
「………なに…マサカ…撮ってあんの…?」
「結構キレイに撮れてっぜ。アソコもバッチリ」
「‥‥‥ヘンタイ…」


そう思っても仕方が無いかもしれない。何しろ、催淫剤には女体化する副作用があったのだから。
それをヒル魔は解っていて飲ませたのだ。
翌朝騒がれることも承知で。



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