ksxx5

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ごっこアソビ



四つん這いの状態で手首に手枷をつけられた。


「よーく見えるぜ?赤くてヒクヒクしてんな」


ヒル魔は。
白衣を着て。
ペンライトとクスコでナカを拡げて見ていた。
―――死ぬ程恥ずかしい。


「……ッ…、………ん………。…………、……ンッ!」
「粘ついてんなぁ」


慣れたとは言え、羞恥心は否めない。
ナカを触られ。
快感が駆け上がる。


「えっちなナースはココで患者を誘惑すんだろ?」
「ン!ちがッ……ん…」
「絡み付いてくんぜ?」
「………ッ、も…見んなァ…」
「見て欲しそうだけどな、ココは」
「…ッひ!」


内壁を強く擦られ。


「…エロ………」


感嘆の声を漏らすヒル魔に恥ずかしくなって。


「もッ…ぉ。ぃれ、て…」
「聞こえねぇなあ」


堪らず強請っても、ヒル魔は意地悪く聞き流してナカに触れてきた。
益々欲しくなる。
振り向けば。


「俺が言いてぇこと、分かるよな?」

―多分、さっさと、同じ。


「……………ヒル魔せんせ、のおっき。ぉちゅ、しゃ…して・ください…ッ」


後から思い出せばすげー恥ずかしい。
でも、もう止まらなかった。


「…んーもう一息ぐれぇ欲しいな」


だから、ヒル魔に促されても。


「…ぃ、ら…んな穴にオクスリ、っほし、です…」


どんなことでも口を衝いて出てきた。


「てめェまじ可愛いな…舐めて」
「ん…」


取り出されたモノに、奥が疼いた。


「………ッん、ンぅ!」


瞬間。
ナカに何かを入れられた。
多分……………………………先程までヒル魔が手にしていたペンライト。


「取り敢えずそれでも咥えてろ?」


指よりちょっと大きいぐらい。
バイブより、小さくて細くて。
勿論目の前のヒル魔のとは比べものにならない。
そんなのが後ろに埋まった。


「…ヒル・まぁ…これ、やだ……ッ」


足りなさすぎてすげぇ違和感。
もっと、大きいのがいい。


「んな腰振って言われても、なあ?」
「…ッ」


抜く気配の無いヒル魔に、仕方無く、後ろに違和感を感じながらも、早くイレて欲しくてヒル魔のに舌を這わせた。


「んッ……」


チュウッて先っぽを吸い上げる。
イかせる為に。


「………ッ、」


ヒル魔は瞬間的に俺の口内から出ていった。
目の前で擦り上げる様子を見ていたら先の窪んだ尿道口から白いのが出てきて、顔に生暖かいものがかかった。
同時に舌と口にも。
先の丸い舌先で軽く舐めれば、ヒル魔の味がした。


「……………!」


ヒル魔は最後の一滴まで搾り出すようにして俺の胸辺りにぶちまける。


「ッは………」


暫しそのままでいると、ヒル魔が動いた。
かと思えば、携帯を持ってきて。


「………っや…」


撮らないで。


「可愛いんだから残しときてぇんだよ」


言われてカシャと音がした。


「…ヘンタイ」
「んなこと言うと待ち受けにするぜ。エロナースルイちゃん?」
「…カッ!!?」


…ばか。
頭オカシイんじゃねーの。


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