うたプリAS 藍ルート3章
2013/03/16 14:28
※当然ですが、ネタバレ注意です。
※詳しく書いてあったり雑だったりします。
12月だそうです!寒いね!
藍くん、まだ体調が万全ではない春歌ちゃんを気遣ってあげてるんですね。
優しくなったなぁ(´∇`*)
うわぁ、嫌がらせされてたのね……。
タレントAさんはただ気にくわなかった訳じゃなくて、自分の役が取られたから恨んでたんだ……。
藍くんはハッキリ言い過ぎだよ(^_^;)笑
おぉ、イルミネーション綺麗!
観覧車に閉じ込められて雪が降るってなにそのロマンチック!
でも空調が止まった地上150mに置き去りはちょっと洒落になりませんし。
藍くんが後ろから抱き締めてくれるおかげで寒さは凌げたけど、
藍くんの方が感情の理解に追い付かなくて混乱しちゃいました。
いわゆるオーバーヒート?
ああああ、ここでロボットだってバラしちゃうのかー!
「驚かせてゴメン。ずっと隠しててゴメン。でもお願い、ボクを怖がらないで……」
って台詞にぶわっときました(´;ω`)
博士きたー!
いや別にそこまで好きな訳じゃないですが(笑)
北極に飛ばされるっていうのはdebutにもありましたね。
しかし、一生シロクマにかき氷を作るアルバイトってwwwwねーよwwww
あ、そっか。
藍くんのモデルは博士の甥っ子だっけ。
……博士って何歳だ?
ロボットって知られるとシステムに負荷が掛かるのか。
これは初めて知ったかも?覚えてないだけか?
パートナーを拒否した本当の理由にぶわっとしました(`;ω;´)
「歌は感情表現。感情のないロボットである自分はハンデの塊」
そんなことを考えてたんだね。
さてさて場面は変わって曲作り会議。
おぉっと、ここでもトラブル?
やっぱり人数が多いと会話に膨らみがあって面白いなー。
演奏ゲームは懲りずにボイスONでやりました。
何度かやると気にならなくなるしね!
でもHARDのレベル3はきつかったー!
やり直しを繰り返して、Sランクまでたどり着けましたヽ(´∇`)ノ
わーい、曲が出来たぞー!
先輩たちみんなからも好評だったしね!!
ほれみたことか!←
藍くんの
「このまま君とパートナーでいたい」
発言いただきました!!!!
恋愛感情とかはまだ自覚できてないようですが、いい傾向ですね(*´∇`*)
そしてクリスマスライブ当日!
実際にステージの上で歌う先輩たちはリラックス。
春歌ちゃんは案の定緊張してます。
あなたが心配してどうするの(笑)
……と、藍くんも思ってるんだろうなー。
って!!翔くんと那月きた!
わあーっ!久しぶりだ!
春歌ちゃんと先輩たちの歌に興味があったのはもちろんだろうけど、
本番前でガチガチに緊張してる春歌ちゃんを心配したんだろうなー。
あいかわらず優しいふたりだvv
ちょっ、藍くんがロボットだって言っちゃうのか!
え、周りに他の先輩たちいるんじゃないの?大丈夫なん?
声潜めてるっぽいから聞こえないのかな?
ふむ、まぁ、情報の共有は大切だよね。
あ、藍くんきた(笑)
藍くんが楽屋に来たってことは、みんなそれぞれ部屋を設けられてるのかなー。
こういうのって、てっきり一つにまとめられてるもんだと。
トライアングル組はバランスいいなー。
マスターコースの中で一番好き。
春歌ちゃんが翔くんから尊敬の眼差しで見られてるwwww
『ありがとう』って言ったのが天変地異の前触れ……とか藍くんの前で言ったら怒られそうな(笑)
いいパートナーだって!
良かった!
舞台袖の先輩たちも安定の和気藹々モード。
藍くん、緊張状態がどんなものかを調べるために手刀を仕掛けるのはどうかと(笑)
遠足前のガキwwww
蘭丸は言うことがいちいち的を得てますね。
「じゃ、みんな、行くよー!!
シャイニング魂! ファイト、オ――ッ!」
藍くんがなんか言い出したwwww
ビックリしてる蘭丸とカミュがツボにはいりました(笑)
ちゃんとみんな拳振り上げて、ノリが良いね!
え?カミュの衣装が一瞬で変わった?
白が基調で、伯爵っぽくて格好良かったです(`・ω・´)
シャイニング解雇するつもりだったの?!
でも春歌ちゃんの中の情熱を信じてたんだね。
やることなすことめちゃくちゃだけど、考えることは考えてて、ほんとに良い社長さんです。
蘭丸とカミュは仲が良いのか悪いのか(笑)
髪を切るのはやめとこうね!
タンポポの綿毛のような頭はルーク君の髪のことを言うんだよ!!
蘭丸の髪にはまだふんわり感が足りない!
と方向違いのツッコミを入れた私のことは放っておいてください(^_^;)
以前春歌ちゃんが話した
「クリスマスは大切な人と過ごす日」
というのを素直に受け止めていたらしい藍くん。
しかし具体的になにをしていいのかは分からなかったようで、ただ一緒にずんずんと突き進んで……。
ムードというものを学ぼうよ!
でも春歌ちゃんのことを『大切な人』だって思えるようになったんだね。
握った手を軽く振りながら歩く、って可愛いなぁ!
『楽しい』ことを覚えた藍くん。
どんどん人間的に成長していってますね。
しかもプレゼントを用意してただなんて!憎い!
タレントAさんにコーヒーをかけられてパンダになっちゃったマフラーのことを気にしてたのかな?
プレゼントを用意してなかった春歌ちゃんへのフォローも完璧です。
雪がプレゼントだなんてロマンチストか!!
さっきはムードを学べ、とか言ってごめんね!
そんなこんなで、お互いにパートナーであることを確認しあってこの章は終わりです。
次からはソロ曲パート!
切ない展開になるでしょうが、めげずにいきます!!
ではでは、ここまでお付き合いしてくださってありがとうございました!
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