『泡』コトンと何かが落ちる私は怖くてでも知りたくて見えない先を見ようと目を擦る細やかなことさえ心が怯える愛を知ってあなたの優しさが私をどんどん臆病にしていくそれが恋だとあなたは教えないまま少女から女にして泡になったプクプクパッチんと弾けて消える <<prev next>> Top mainしおりを挟む