痺れを切らして先輩を襲ったら思いのほか喜ばれた

先輩は、夏の本能字学園で蒟蒻プレイを強いられた事を話そうとしない。けど私はそれを見たいと思う。その結果、蒟蒻を両手に持ちながら先輩へ馬乗りになっている理由を話す事となった。先輩は疑い深く私を見る。けど使った分は私が全部食べると伝えたら、先輩はボッと顔を赤くした。そして照れ始めた。


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