「こうしなきゃ解らないかなあ?君らを大切に思ってること」


本日7月17日――っていうかつい先程まで、Linked Horizonトーク&ライブ「自由への進撃」に参加していました!
現実と向き合いながらの帰り道なうです!ムッティに帰る旨を連絡したら返事がきません怖い!!

レポ書っきまーす。星川はニュアンスと気合いで覚えてるので補完とかあとで欲しいでーす。

先にセトリだけ。
・紅蓮の弓矢
・自由の翼
・もしこの壁の中が一軒の家だとしたら
・君は僕の希望
・カルディスラ(ルクセンダルク紀行より)
・エイゼンベルク(ルクセンダルク紀行より)
・純愛十字砲火
・戦いの果てに
・彼の者の名は…
・石畳の緋き悪魔


初めてこっちに移ってからのブログに絵文字を使いました。はいではレポいっきまーす!


□開場してからガリガリセットメモをしている星川たち(もう一人は一緒に参戦した子)
■セットだけで既にテンションが高い
□しかも割りと近い
■二回ほどのアナウンスを経て、突然暗くなって
□ルクセンダルク紀行の前奏(…だよね?)に乗せて、バンドメンバー達が登場
■ブツッ(突如切れた音)
□ドアがーひーらいてー…
■Revoさん登場!後ろ姿もカッコいいです陛下!
□そっからくるっと素早く此方を向いての紅蓮の弓矢!
■終わってー…
□「こんにちはー」なれぼさん。
■「名古屋は久しぶりだねー毎年来れたら良いんだけどねー」\来てー!/「来れない年もありまーす」
□「四年に一回くらい来まーす」
■オリンピックなれぼ(笑)
□「しかし暑いね…まだ一曲目の筈なんだけどな。短い曲なんだけどな。比較的短い曲の筈なんだけどなー」
■多分この辺りでジャケット脱がれました
□「はい先ずは前期OPぐでんの弓矢を…」\えー?/「んんん?なんだい?」\噛んだー!/「え?何がー?前期OPのぐっれんのゆみーやーですけど??自由への進撃の一曲目のぐっれんのゆみーやーですけど??」\えー/
■「名古屋の人たちは理解力良いもんねー?でりゃ…んんんっ、でら良いもんね!」でら多用れぼ可愛い
□「まあ前期のOPを聞いてもらいましたから…まぁ、ね」新調ギターを手渡されるれぼ「次もやんないとね!」
■\あたらしーい/(ギターが)
□「ESPさんがね、作ってくれてね。あ、ESPさんのは良いよ。うん凄くいいよ。…これなんかね、ただで作って貰っちゃった感じになってるからね、宣伝しとかないとねwww良いよ!バンドとかやろうと思い立った時にはESPさんのをオススメします」(`・ω・´)キリッ
■「ドイツ語いっぱいだけど…一緒に歌ってね?」
□自由の翼へ!
■れぼさんはちゃんと解ってるらしく(作詞者だから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど)ドイツ語をちゃんと言ってるのがハッキリ聞き取れました
□「自由の翼」の歌詞の場面で、後ろの扉に映ってる翼?扉?(曖昧ですすみませぬ)が解き放たれて下手へ黄色い鳥、上手に白い鳥が飛びました
■かーらーの
□まみさん登場!
■もしこの壁の中が一軒の家だとしたら、を熱唱
□歌い終わったら即座に退場してしまったまみさん
■すすすとれぼが出てきて、後ろにはスタッフさんが
□「はいでは、自由の翼、そしてもしこの壁の中が一軒の家だとしたらでしたー。そして、オリコン二位…ありがとうございまーす」
■観客からのおめでとうが
□「結構良い出来にはなったと思うんですよ。タイトルとかね!CDが売れるのはね、時の運とかもあると思うんだけど。進撃と関わらせて貰ってね、けどね、運もあるけど、運だけじゃ良いものは作れない」
■「けど!良い出来にはなったと思うんです本当!」大事なことなのでry
□「そういやね、こうしてやらせて貰ってるけど、握手会とかはしたことないね」\やってー!/
■「ハイタッチ会とかね」\やってー!/
□ハイタッチポーズを即座にするれぼ
■返す観客
□「お、なんか懐かしいの思い出したぞ」
■まさか
□「よーし、前から順にハイタッチ返してこう!二階席もいいかーい!」
■ハイタッチウェーブ!
□「ねwwwじゃあ、よし返ってこようか!」■逆ハイタッチウェーブ!
□れぼからスタートしたけど返りは後ろのバンメンにもハイタッチが。飛び上がってハイタッチする淳士とかね
■歯を見せて笑う可愛いれぼ
□「やらなくていいねwww」\えーやってー!/
■「えーだって」\いつやるの!?/「えっ!!?今じゃないでしょ!?」
□「まあ良い機会だから言っとこう。やりません」\えーっ/
■「解るだろう?お金を取ってね、そういうことはね」
□納得する観客
■「CDを買ったから、とかね。ぶっちゃけると、そういうの好きじゃ無いんだよ。今までにも話は無かった訳じゃないんだよ。全部断ってるんだけど(ここら辺ちょっとフェードアウトして聞きづらかった)」
□「これくらいは言っても許されるよね?(笑いながら)」\大丈夫だよー!/
■「…はい、さて」
□「今日はトーク&ライブということでね、それではトークの方へ…準備も出来たようですしね!」
■れぼの背後にテーブルと椅子と飲み物が
□「このコーナーではね、進撃の巨人への愛を深める意味も込めてね、お話を聞いてみたいと思います!まあこのコーナーも五回目なんでね、そろそろアニメにも詳しくなってきてるかな、と」
■「アニメ博士になる日も近いかなと!」
□そして木下P登場
■「木下さんでーす!…プロデューサーの木下さんでーす!」
□言い直した可愛い
■おもむろに木下さんから座りれぼも腰掛け…足の開き具合がなんとも男前でしたがれぼさん
□「さてね…そういやそうだ。そろそろこの壁を開けたいんだが…ね、此処に色々映したいんだよね…名古屋だろう?何が良いだろう!?」
■悩む会場で人一倍早く通る声で\ナナちゃん!!/と誰かが
□「www全てを差し置いて言ったねwwwじゃあナナちゃん…え、何?\ナナちゃーん!/って呼ぶの?呼んで開くの?www」
■\ナナちゃんが開けてくれる!/
□「開けてくれるの!?www」\ナナちゃん巨人!/
■れぼ「巨人vsナナちゃんみたいなねwwwそっかwww」木下P「大きいですもんね。何m級なんでしょうね」
□「ナナちゃん何m級なのー?」
■\15メーt\7m級ー!/
□れぼ「アレで7m級か!…だとすると、15m級とかでも相当デカいですよね」木下P「怖いですねぇ」
■れぼ「だって進撃の巨人の世界にはアレでしょう、超大型とか…50m級だか60m級とかが」木下P「60mですね。壁から顔を出すので」
□「もう本当城が動いてるレベルだよね」\ハウルー!/「ハウル?www確かに城動いたけども!」
■どっかで壁開けたけど何処だか完璧に忘れましたテヘペロ
□第五回テーマ:プロップデザイン、立体機動、美術
■「…よし此処で君らのIQを試してみよう」
□「プロップが解る博識な奴はいるか!?」
■しーん…唸る会場\わかんなーい/\わかんなーい/
□\小道具!/
■「おっ!?あっち側に(上手の方を向き)博識な男がいるぞ!」
□\小道具ーっ!/
■「正解ッ」ビシィッ
□立体機動装置もプロップに本来は含まれるのだけど、今作の要となるモノなので、プロップと分けてタイトル表示したそう
■そして!!
□立体機動装置の設定資料キタァァァアアア
■2クール目から立体機動装置の設定画も少し直したそう
□エレンが腰に立体機動装置をつけて刀も持ってる一枚目の装着時設定画から本当分解した細部まで10枚近く…は背景美術も入れてかな、入ってたと思います
■木下P「もうここまでくると完全にロボットアニメやってる気分になりますもんね」
□木下P「これは割りと原作寄りの設定画ですねー」とか
■木下P「コスプレイヤーさんとかはね、死ぬほど見たい画でしょうね」れぼ「目に焼き付けていってね!」
□木下P「商品化とかもしたいんですけどねー」\えー欲しいー!/「なんか凄いお高くなっちゃうんですよねーそれでも?」\欲しいー!/「30万くらい頂ければ出来る…かな」\欲しいー!(若干減った)/「えっ欲しい!?」
■木下P「実際には出来なくても?」\欲しいー!/れぼ「せめてしゅわあああっと何かが出るだけとかね」木下P「あー、手元と連動してね」
□木下P「まあ…30万も頂けたらそれくらいのオプションはつけれそうですよねwww」
■木下P「そして僕はなんで30万という数字を出したんでしょうね?www」れぼ「もしかして30万、御入り用ですか?」木下P「いやいやwww」
□「一々拾ってたらキリがない!!多少流すことも必要ですね」
■「だって未だ立体機動の説明しかしてないよ!?」
□「けど欲しいよね、一度でいいからやりたい」→貴方やったじゃないですか!ジャンと!
■「けどアレって…道交法とかどうなってるんですかね?www」
□木下P「しかもアレ建物とかに突き立てる訳ですから…」れぼ「器物損壊とかも引っ掛かりますよねwww」
■木下P「しかも町中そんな穴がいっぱいで、まあ中には刺さらない堅いのとかもあったりして、アルミンとかは失敗したりしてますけど」れぼ「そうですね、一回刺してあったとこに刺しちゃって、やっちゃったー!みたいになりながらあぁぁ…(マトリックスの格好で崩れ落ちる真似のれぼ)」
□「本当に戦争…ですよね」
■けどやってみたいよねー→「なんかのアトラクションとか…あ、ほら、ディズニーランドとかでね、そんな感じの…巨人ランドで」
□木下P「ああいいですねぇ。こんくらいなら出来そうですよね(左右に手をゆらゆらさせる)」れぼ「バンジージャンプの進化版みたいな感じかな」
■れぼ「誓約書書かせたりねwww」木下P「絶対に文句は受け付けません!とか書いてね」れぼ「心臓を捧げることを誓います!とかwww」
□立体機動装置の資料が進み、刀の柄(でいいのかな?)の部分などになったとき
■「なんかこんなの…ゲーセンにあるよね、スペースファリアー(合ってるかな?)とか…ね?」
□同意を求めて観客を見るも、余り反応が無い
■「アレ…もしかして…古い…?」
□木下Pがそのあと言った言ったゲームには反応がありましたが…
■その後にアレとかねともう一つれぼが言うも余り反応が…「やっぱり反応無いもんね!www」
□背景美術の資料もたくさん見せてくれました。シガンシナ区から始まり〜
■れぼ「結構家ありますね」木下P「そうですねー」
□シガンシナ区を上から見た図で先程の立体機動装置の実用化話がまたちらり
■「なんかねきっとほら…歴史的建造物とかはさ、建て替えとか壁をちょっと塗り替えとかも出来ない訳でしょ?だからきっとさ、アレだよね。此処は立体機動出来る範囲ー此処は出来ない地域ーみたいなのがあるんだよね」
□れぼ「本当中世ドイツとかみたいですよねー」木下P「そうですねー」
■「此処は…ドイツだったら…ローテンブルクとかありそうですよねー」
□ドイツ大好きだねれぼ!!!!!
■文字が云々〜とか背景美術を見ながら話してました
□シガンシナ区からウォール・マリア内、外に繋がる壁や、その他諸々色々見せてくださいました
■「まだある…か…もうないね!」
□凄かったですありがとうございました。いつか設定資料集出してくれるそうなので楽しみにしてますね!!
■そういえば巨人君が東京でフェラーリ乗ってる話も
□「アレ凄いよね〜だってフェラーリをフェラーリから貰ってるんだから(笑)所謂痛車ってやつでしょう?」
■木下Pのスマフォで巨人君が乗るフェラーリの画像をモニターに映して見てもらい、そういや巨人君いる?という話に
□登場した巨人君阪神の格好でした
■「アレ…?巨人君、大阪は…こないだ終わったよ?今日は名古屋…だよ?」
□今日発売の進撃アニメを渡してもらって…
■「発売しちゃったんだからいっかな。開けちゃおうか」ビリビリビリビリ
□開け方雑だよれぼ!!www
■そして進撃0巻中身も見せてくれるれぼ
□「コレは賞取ったときの…でしたっけ?(読む)いやーコレは価値あるよ!うん!見るべき!」\読んでー!/「自分で買って読んでくださーい」
■といいつつ擬音も含みながら読んでくれるれぼ
□「じゃあコレは開けてしまったし…僕が貰いまーす」\えー!/
■そして巨人をお台場のガンダムみたく作りたいよねという話に\是非名古屋にー!/
□47つに分けて各都道府県に巨人のパーツを分けて何年かに一度集結するという話が\名古屋に項をー!/木下P「もうそれ場所によってはワケわかんないよねwww」
■れぼ「アレだっけ…宇宙から見える唯一の建造物が万里の長城でしょ?あんな感じで…」木下P「巨人だと頭だけちょっと見えるみたいな」
□「地球は青かった。超大型巨人は赤かった。みたいなね(笑)」
■「じゃあそろそろ扉を閉めようかー。開いてるとね色々…じゃあ閉めるときの言葉は何が良い?」\鯱ー!/
□「鯱?」\手羽先ー!/「手羽先?」\マウンテーン!/
■「じゃあ…鯱が良い人ー!…少ないね。手羽先が良い人ー!…ちょっと多いね。ミソカツが良い人ー!…微妙だね。じゃあ手羽先…」\マウンテーン!/「えっ?www」
□「じゃあちなみにマウンテンが良い人ー!…うん、手羽先にしよ――」\自由の手羽先ー!/「ちょいちょいぶっ込んでくるな!君たち!wwwもう名古屋とか関係ないだろ!www」
■「待って!みんな、よしそこら辺(下手のさっきから発言してる子達)のテンションに合わせるか、大体の此方のテンションに合わせるか決めよう!じゃないとこの子達が痛い子になっちゃうからwww」
□結局高いテンションに合わせることになり…
■自由の手羽先に決定
□「じゃあ…そうきゅーうをまーうっ!」\自由の手羽先ー!/
■閉まる壁
□「ながび…んんんっ!ながぶぃ…んんんっ!な、が、び、い、た、ね!」
■常人が噛まないとこで噛む可愛いれぼ
□「じゃあそろそろね、ルクセンダルクシリーズへと…まあ今日はFCの日だから知ってると思うんだけど一応。3DS専用ソフトのブレイブリーデフォルトというやつの曲を作らせてて貰ってて。あ、進撃とリンクする前なんですけど。その曲をやりたいと思います。まあ何が出るかは解ってると思うんだけど(笑)」
■君は僕の希望前奏が流れて上手よりmaoさん登場!
□かーらーの
■ルクセンダルク紀行冒頭からのカルディスラ!(一緒に参戦した子と実はコレのリハだと思われるものを外から聞いていたので笑い合っていました)
□かーらーの
■ルクセンダルク紀行続けてエイゼンベルクでMiKAちゃん上手より登場!
□かーらーの!!
■十字砲火ァァァァァァアアア!
□MiKAちゃんのエイゼンベルクからの雰囲気から表情から声から全ての切り替わりが凄まじかったです。突然アイドルの顔。
■みんな跳び跳ねる跳び跳ねる
□ファイアッがかなり熱い
■十字砲火でバンメン達をファイアッしてく可愛いMiKAちゃん
□Revo→西山兄貴(タイミング合わなくてスルーしたみたいになってたような)→あっちゃん→YUKIだった気が。(五十嵐さんと淳士はされてなかった気が)
■かーらーの
□戦いの果てに!(邪悪なる飛翔だとか思っちゃってインスト覚えれてないの丸だしな星川)
■かーらーの!!
□彼の者の名は…!
■ギター持ってれぼが登場しただけでもうテンションがヤヴァイ
□取り敢えず可愛い→そしてMCへ
■「はい、ではお聞きいただきましたー。曲名はまぁ…言わなくても君らなら解るよね!」→すいません間違えました
□「じゃあここら辺でね、バンメンの紹介を…よしじゃあニューフェイスからいこうか!」
■上手上段へ向かい「貴様は何者だッ!」
□「ハッ!鍵盤師、五十嵐宏治です!」
■「彼はライブには初参加でーす。CDでは、Märchenの宵闇の唄を弾いたりしてるんですけど」
□五十嵐「何か披露するのだと…じゃあ、」軽やかに弾いてくれる五十嵐さん
■「宏治ーッ!」五十嵐さんからお次は下手下段YUKIへ!「貴様は何者だッ」
□「ハッ(息が抜けたような力の無さ)…ふふっ」
■どうやら勢いづきすぎて噎せたみたいです(笑)
□「…ハッ!鎖地兵団所属、ギターのYUKIです!」
■「じゃあギターを…ね」
□凄まじい弾き方に西山兄貴が爆笑しつつ苦笑みたいなことに
■「YUKIーッ!」そしてれぼが真ん中に戻り「右を見て…」(顔を反らす淳士とあっちゃん)「おもむろに左を見て…」(顔を反らす西山兄貴)「右を見てみる」(顔を反らす淳士と少し遅れて顔を反らしたあっちゃん)
□「よし!そこの何気取りか解らない半端に赤い奴ッ」笑うあっちゃん
■れぼ「貴様、何気取りだッ!」淳「えっ!?」れぼ「違った!貴様は何者だッ!」
□「ハッ!鎖地兵団所属、ベースの長谷川淳です!…で、」(ちらとれぼさんを見て確認を取ってから)「Revo気取りで〜す」
■「待ってwwwそれはなんとなく解るけど、そっちの刈り上げは?www」
□淳「まあ刈り上げといえば…リヴァイでしょ!」\キャーッ/
■「右に兵長、左に団長か!…で、其れを取ったらコニーと…」
□れぼ「将来はピクシスと…」淳「そういうこと言っちゃ駄目です!」
■淳「そうですね…尺は短いけど、じゃあ久しぶりに皆に飛んでもらおうかな」
□まさか
■淳「すーなーわーちー…アレ?www」
□上手く入れないらしいあっちゃん。何度かやって
■「すーなーわーちー、光をもー…」
□れぼの歌声に合わせて入ってからあっちゃんに歌が切り替わり
■淳「あーんこくのー超←重↓力↑ッ」
□べしんっ
■「この衣装で未だ飛んだこと無かったんだけど、入れなくて良かったwwwコレがね?(胸元の首飾りを手に取り)こう…(一本持って額へ)がつんっとwww」
□「淳ーッ!」そしてまた真ん中へ戻り「おもむろに左を見て…」(またも顔を反らす西山兄貴)「また右を見る」(淳士ガン見)
■下手上段へ向かい「よし!そこのオレンジ!貴様は何者だッ!」
□「ハッ!鎖淳士ドラムの地兵団…アレ?www」
■「ちょ、もう一回!鎖地兵団、ドラムの淳士です!」
■淳士「なんか普通にドラム叩いても面白くないよね?ああいや面白くないわけじゃないけど!!折角ならね!」
□しーっと静まり返らせて、背後のウィンドチャイムを鳴らしてくれることに
■淳士「この締まりきらない感じがwww」
□「大丈夫!なんかこうきらきらーと流れ星がね?見えたよね!ちゃんとお願いしといたよ!今度はオリコン一位取れますようにって」
■れぼの提案でもう一度鳴らしてもらい、みんなで二拍手してから流れ星にお願いすることに
□淳士「ほらけどやっぱ締まりきらない!!www」
■「いやけどさ凄いよ。コレさ、ウィンドチャイムっていうんだけどね、コレのここ(上の木?かなんかの部分)をね、自分の色に染めてる人初めて見たよ!www多分ね、世界中でも淳士だけだと思う!」
□淳士が叩いたのが、いつだかのルキウス予言書のken☆kenソロと同じだった気がしたのは星川だけでしょうか…
■「淳士ーッ!」そしてまた戻り「またおもむろに左を見て…」(それでも顔を反らす西山兄貴)「もう貴方しかいません」
□「貴様は何者だッ」「西山毅で〜す(観客へスマイル)」
■西山「まあもうギターも聞いたし…やらなくても良いよね?」\えーッ!/「えー駄目?」
□何か色々いい感じの話を語っている兄貴に、何もやってくれないのかと観客がざわざわ言っていると…
■「しーっ!聞きなさいッ」ってれぼに怒られました可愛い
□西山「最近やっぱ体力つけなきゃと思ってジムに通ったりしてるんですよ〜なので今日はそのジムでの体操をれぼ君と一緒にやろうかと思って」れぼ「えっ!?www」
■西山「みんなも一緒に真似して〜西山ジムってとこの体操でーす」
□ぎこちなく隣の西山兄貴を真似るれぼ可愛い
■「いや〜太ももが、太ももがちょっと…」さすさす
□\触られたの!!?/→スルーれぼ
■「じゃあ歌姫に行こうか。……誰か出てこいッ(下手を見ながら)」
□まみさんが小走りで登場
■「お、総長か!」「総長!?www」
□「貴様は何者だッ!」「ハッ!鎖地兵団所属、柳麻美です!」「総長で〜す」
■柳「何かをやらねばいけないと聞いたのですが…」「そうだね▼v▼」
□\リョーマ君やってー!/柳「えっ?www」
■「僕はちょっとね、傾向が解ってきたんだ。どっかの公演で何かをやると、自分も見たい!ってなって其れを言ってくるんだよね。だけど、僕は其れつまんないと思うんだよなぁ…。だからさ、別のモノをやってさ、ここはこんなことしたよ!って拡散して欲しい。その方が楽しいだろ?」
□という訳で、じゃあとドラえもんやエレンやら陛下やら色々出てきたところでアルミンに
■柳「アルミン、アルミンか…何があったかな…」→ほんの一瞬、エレンを二回呼んだだけでしたが恐ろしく似ているまみさん
□柳「本当!?似てた?じゃあ、もうちょっと練習しておきますっ」
■まみさんが終わり「さぁ誰か出てこいッ」→maoさんが登場!
□「貴様は…ドラえもんか?」
■mao「ぼくドラえも…って!違いますwww」れぼ「あははは!よし、貴様は何者だッ」
□「ハッ!鎖地兵団…と言いたいところだがここは!ノルエンデ村出身!ティズ・オーリアだっ!」\キャーッ!/「…maoでーす!」
■mao「…で、コレは、何かをやらねばいけないんですよね?」れぼ「何かをやるか…何もやらないっていう選択肢もある」\やってー!/
□「まあ何もやらないって選択は鬼畜だけどね(笑)」
■ドラえもんネタを引っ張り…
□mao「子供向けイベントとかでよく、ドラえもんのお姉さんになるんですよ。なので、今日はそれで…みんなーこーんにっちはー!」\こーんにっちはー!/「ドラえもんのお姉さんだよー!ドラえもんの歌、みんな知ってるかなー?」\はーい!/「じゃあお姉さんと一緒に歌ってくれるかなー?」\はーいっ!!/
■夢をかなえてドラえもん、のサビを皆でmaoさんと歌うことに!
□「いやー凄いよね、これ僕がやったら気持ち悪くしかならないもんね!」\やってー!/「えええっ?」
■結局やる流れになってれぼお兄さんに
□「みーんなーこーんにっちはー(若干裏声)」\こーんにっちはー!/「元気かなー?」\はーい!/「…もうこれくらいで勘弁してくださいwww」
■mao「ゾクッとしましたwww背中辺りがゾクッて」
□「みんなコレやるとmaoちゃんの背中がゾクッとするみたいだよ!」
■そして最後のMiKAちゃんが登場!
□「貴様は何者だッ」「プリン・ア・ラ・モードと〜Daisy×Daisyと〜MiKAで〜すっ!」\キャーッ!/
■取り敢えずMiKAちゃんは可愛いの一言に尽きました\可愛いー!!/
□何やられぼが拗ね始めたのでみんなで\れぼも可愛いよー!/って必死に言うも
■「はいはいついでね」って可愛い
□物真似の後、「コレは…また広がった感じかな?三輪昭宏さんとか出来そうだよね(笑)」とれぼに言われていました
■\団長はー?/「僕はいいでしょwww」\やってー!/
□「えー…」\やってー/「鎖地兵団団ちょ\やってー!/「Revoでーす」\適当ー!/
■「だって君ら聞いてないんだもんwww」
□Revoも物真似をやることに
■「チャゲアスとかやろうか。チャゲアス好きなんですよね(笑)」
□一回もやったことのない物真似シリーズ
■冒頭に取り敢えずnを付けろとのことでした
□mao「アスカさんは?」れぼ「それはちょっと(笑)」
■そして木下さんも参加して…
□木下P「僕も何かやるべきですかね?」れぼ「そうですねー」
■木下P「じゃあネズミやりまーす」れぼ「えっ」
□木下P「ハハッ、(このあと聞き取れなかった)」そ、それは…!
■「グァッグワグワッ」共鳴し始めるれぼ
□「そっちのネズミだったんですねwww」
■誰もが消されると思った瞬間でした
□「じゃあ壁開けようか」
■突然振られてナナちゃんを呼ぶのを失敗したので二回目やりました
□「お題は何が出るかな〜」ゴソゴソ「あ、一度出たお題は抜いてあるから被ることは無いよ!」
■引っ掛かって若干抜けなかったれぼ
□「あー…コレは難しいかもなぁ…次回!進撃の巨人巻末予告を書くとしたら!?」
■「時間掛かりそうですね〜なので先に団長のをお見せしま〜す」
□「火の不始末!エレンの家ェェエガァァァアア!!…ね、エレン達も吃驚してますね!…とこんな感じでーす」
■「困った時はダジャレですよ」
□「未だ時間掛かりそうだね…無駄にウロウロしてみる」(ステージくるくるするれぼ)
■「ムーンウォークとかしてみる」(若干失敗)\あれー?/(直ぐに立て直して成功させるれぼ)\すごーい/
□そんなこんなで淳士が完成!
■淳士「次回予告っていうか、パロみたいな…サザエさんの次回予告で」
□未だ引っ張るマーティネタ(笑)
■淳士「ドウモ!マーティデス!(なんか色々言った)ファッキン!(なんか言った)次回進撃ノ巨人ハ〜(最初の二つ忘れてしまったwww)マーティ、初めての駆逐!の三本です。次回もまた見てくださいネ〜じゃーんけーんぽんっ」
□淳士はチョキ。終始モニター見ながら爆笑してたれぼ。とても見たかったです
■「どこまでマーティでイケるか見届けたいよねwww」
□「けど一つ言わせて!」
■「マーティはファッキンとか言いません!!」
□からの五十嵐さん!…すいません忘れてしまいました…ッ
■そしてYUKIへ→リコとミカサのガールズトーク
□れぼ「どんなこと話すんでしょうね?」YUKI「そりゃもうあんなことやこんなこと…」
■YUKI「で、コレだけじゃ弱いな〜と思って…(おもむろに眼鏡を取り出す)」\リコー?/「ハンジさんに似てない??」\似てるー!/
□モニターに近付きキメ顔YUKI可愛い
■YUKI「他の公演でもしていいかな」\駄目ー!/れぼ「YUKIの眼鏡姿は名古屋で独り占めだそうでーす(笑)」
□お次はmaoさん!→遂にハンジさん巨人化!5m級巨人を愛でる!
■れぼ「そういや君もアルバムジャケで巨人化してたことあったね」mao「木を摘まんでるやつですね(笑)」れぼ「アレは…進撃の巨人を先取り?」mao「そう、ですね!流行ると思って!」
□からのMiKAちゃん!→オネェ巨人現る!
■「彼女の画力が高いことは知ってたんだけどwwwまさかこういう方向に使ってくるとはwww」
□MiKA「とある人なんですけど似てますかね〜?」\似てるー!/れぼ「特定したらdisる感じになっちゃうから名前は言わないけど似てる似てるwww」
■そして画伯で話題のあっちゃんへ…!→執筆中の事故か!?Revoさん巨人化!
□「なんでやっちゃうかなぁ!最終公演で巨人化する心算だったのに!」
■してやっぱりかなり上手いあっちゃん
□からの木下P→ねずみこぞうなライナー
■木下P「まあ一番遠いかなーと思って」れぼ「大体みんな遠いですけどね!www」
□しかも中々上手い木下P
■「それにしても今日ネズミ好きですね?www」
□続いて西山兄貴→「俺このコーナー一番苦手なんだよぅ…」れぼ「じゃあ寧ろ何が得意なんですかwww」
■西山「唯一描ける絵を!」→巨人のパパ現る!(バカボンのパパでした)
□「其れが唯一描けるものだったんですねwwwアレですね。レレレのレ〜ってやつですね」
■締めはまみさん!→Men's NONNO
□「Men's NONNO…?あっ、ぼかしてるのか!」
■表紙を飾ってたのはみんな見覚えのある巨人さんでした。柳「この子解るよね?髪サラサラだし可愛いと思うんだ!」
□柳「なんかもっと捻ったタイトルにしたかったんですが…なんか無いですかね団長」れぼ「えっ!?えー…団長もちょっと思い付かないなぁ…君らどう?」\しーん/
■「こういう時はこっちに丸投げするのか!ズル賢いなぁ」→結局れぼさん提案の「Men's TAITAN」に
□そして…
■「今日はFCの日ということでね、サンホラの曲を…」\おおー!/「やりませーん」\えぇー!/「てってれー(左手頭にこつん)」
□!!!?ざわざわする会場
■「えっあっ違うよ!?そういうことじゃないよ!?うっそでーすってことだよ!?いやもう皆まで言わずとも解るかなーと」
□そういや前半にも「うっそでーす」で同じポーズしてましたね
■そしてそんな流れからの…(壁も閉まり始めてたので一瞬みんな壁の音も前奏か悩む)
□石畳!!!!!!!!
■三姉妹の踊りもしながら最初から最後までれぼが歌うれぼカラオケな石畳でした素敵
□「まあ今日はリンホラなんでサンホラはこの辺で…サンホラが聞きたかったらサンホラのライブに来てくださーい。いつかやるから。絶対いつかやるから」\名古屋来てー!/
■「名古屋もいつか来ます。だから生きててね。僕も君らに届ける為に長生きします」
□東京公演でのお手紙の影響がほんのり…
■そしてみんなが集まり…
□退場前に手を振ったりして近付きながら、れぼが前に出て蹴る真似をしながら「丁度蹴りやすいしな」
■「ほら言葉による教育より痛みによる教訓がね?」
□リヴァイなれぼありがとうございます
■「じゃあ僕が君らに“何者だ!”と聞くので今日だけ入団許可するので君らは“鎖地兵団だ”と答えてください。そうしたら僕が“心臓を捧げよ!”(確かそうだったけど記憶が少し曖昧です…)って言うので“イエーガー!”と返事をしてください」
□そして握りしめた決意を左胸にやって、みんなでイエーガーしました
■そして皆さん順に退場して行かれました…
□最後の方で下手にまみさんが投げキッスをして去っていきました
■「ああいうの僕がやっても駄目だもんねー(笑)」\やってー!/「えー?」
□「ああそういえば、ポケットに…」右のポケットをおもむろにゴソゴソする「あっ」
■「じゃあいくよー!」\わーっ!/
□投げるフリ…からの投げキッス!!
■「こんなことしなくても解らないかなあ?君らを大切に思ってること」
□さらっと…さらっと…!!
■「じゃあ最後に一曲…みんなで歌って終わろうか。紅蓮の弓矢ね。もちろん歌詞は表示されないよー」
□\大丈夫ー!/みんな慣れてます
■「いくよ…drei zwei eins!」
□バッと暗くなって、みんながモニターを見ながら歌ってる間に下手へれぼさんは消えていきました
■最後にモニターに「ありがとう。君たちは最高だッ!」とよく見る敬礼したれぼの画像と共に表示されました
□終わり!




はい現在18日の22時過ぎです(笑)
昨日の今は未だ会場近くでチケットを譲って下さった方と話したりしてた辺りかと思います。
最初は学校もあるし行かない予定でしたが、三者懇談があるので一週間前から三時間授業になっていて…どうにかギリギリ、東京公演が始まった辺りにお金の都合もついて、今回何回か出てきた一緒に参戦してくれた子にチケットを探してもらって参戦出来ました。
参戦して、本当に良かったと思います。
そして改めて、私はサンホラやリンホラ…Revoさんが作る曲が大好きなんだと思いました。
次はサンホラのライブに行きたいですね!実は今回初めて生でRevoさんを見たので、一から十まで国王なRevoさんにも会ってみたいです。

今回行けて、本当に良かったと思います。
素敵な時間をありがとうございました!


さて、次はイラスト付きレポを描いてみたいと思います(笑)出来るかな〜


2013/07/17
22:57 Wed
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