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ロ「こ、ここが元オベロン社が使っていた工場か…」

リ「なんか、でそうね…」

ロ「り、リリ、、リアラ?
  何を言っているんだ…?
  幽霊なんかでねぇぞ…?」

リ「あら、私は幽霊なんか一言も言ってないわよ?
  もしかして、怖いの?」

ロ「そ、そんなことはなi「あ!! 今なんか動いた!!!!」ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」(逃)

カ「ぁ、ロニ!!」

リ「さて、邪魔者はいなくなったし、カイル、ジューダス、先に行きましょ♪」

カ「ぇ、あ…うん、、
  ロニは来るのかな?」

リ「さぁ? 先に逝ってるんじゃないかしら?」

ジュ「“い”の字が違う気がするのは気のせいか…?」

リ「気のせい気のせい♪
  ところで、何処にレンズがあるの?」

ジュ「……ここは元オベロン社が使っていたからな、、
   トロッコの中や宝箱の中にも十数枚はあると思うぞ」

カ「へぇ…じゃぁさ、二手に分かれる?
  あ……誰かが一人になるや、、」

ジュ「いや、お前らは一緒にいけ、僕は一人で十分だ」

カ「ぇ、そ、そう?
  じゃぁ五十枚集まったらここに集合ね!!」

ジュ「あぁ。」

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