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ジュ「…ふぅ、、」

シャ『坊ちゃん、やっぱり親子ですね…』

ジュ「フッ、そうだな…
   あの単純馬鹿と同じで疲れる…」

シャ『…何だか、懐かしいですね、、
  と言うかレンズはいいんですか?』

ジュ「そのことは心配いらない。
  小さい頃にレンズを集めてたからな…そこにある。」

シャ『い、いつの間に…』

ジュ「シャルはいなかったからな」

シャ『あの時のですか!?』

ジュ「……そろそろカイル達が来るぞ」



カ「ぁ、ジューダス!!
  もう集めたの? 早いね!!!」

ジュ「そんなことはいい。
   さっさとレンズを入れろ」


_____________________________________以下略


リ「うわぁ… 綺麗、、」

ジュ「これは、、イレーヌの……」

カ「イレーヌって?」

ジュ「元オベロン社幹部だ。
   この鉱石の使い道に気づいたが、時は既に遅し、、」

カ「そうだったんだ…
  さて、帰ろう!!!!
  良いものを見つけたし!」

















後書き
ロニの存在を忘れてた!!!!

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