流苑
名前:流苑
年齢:18歳位
声:古風
武器:棍
無双1:吸気掌
無双2:猛襲火
所属国:呉
相手武将:周泰
現代日本からやってきた自宅警備員。
本名は【流山 深苑(ながれやま みその)】であり、名前の最初と最後で【流苑】と名乗っている。
愛称は【苑】
右も左も解らず、賊に襲われている所を周泰に救われ、寡黙だが何処か優しい周泰に一目惚れ。
「周泰さん!周泰さん!」って周泰に懐いている女の子。
何事も形や雰囲気から入る節があり、少々時代劇のような口調になることも。
元々は病弱で入退院を繰り返している娘だった。
気付けばこの世界にいたので「もしかして死後の世界?」と疑問に思っている。
戦の最中時々疲れてしまうこともあるが「前よりも全然大丈夫!」との事。
しかし、時々倒れて寝込んでしまう。
「前の世界」では誰かと会話をする事もあまり無かったらしく、人とのお喋りが大好きで、誰に対しても先入観無く会話を楽しむ事から甘寧相手に物応じなく接している。
流苑曰く「元気な人」らしい。
凌統の一見軽そうな物言いには頬を染めるものの恋愛感情等は抱いておらず、「楽しい人」と称している。
ちなみに周泰は「優しい人」なのだが、あまり理解を得られていない。
人に対して警戒心があまり無く、他勢力の武将とにこやかに会話をしている事も。
相手は敵ではなく、軍の新入りだと思った。と告げる事から間者や埋伏としての才があるのではと思われているが周泰がこっそりと阻止している模様。
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