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第二回棋松会まで
さすがに五人では仲間不足と思い(団体戦は7人ですしw)さらなる仲間集めを私は始めた
そこで仲間になったのが玉田氏(たまちー)であった
フェイスブックでも広報活動をしている中で
最近将棋を始めたひとを探していた。 …続き
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ここからは少し話が飛びますが第5回目のサークルでの集まりが終わったころに
そろそろ大会に出てみよう!という話になりました。
私たちが初陣として選んだのは「第六回 アクア将棋杯」でした。…続き
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メンバー表
メンバーの紹介をしているページです。
将棋倶楽部24と将棋ウォーズのアカウント名を載せています。
得意戦型や棋風も掲載中!
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BATTLE
メンバーの棋譜を掲載しています。
掲載方法の都合で将棋ウォーズのみ載せています。
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「棋松会の具体的な活動について」
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「活動目的と開催日時や場所」
活動目的は、社団戦で勝つ事!!
そのために、練習試合&検討会を開催しています。
月に一回の定例会が、第3日曜日に「てん天」で13:30から。
週に一回の定例会が、金曜日に「将棋倶楽部24」で
20:00から。
となります。 - - - - - - - - - - - - - - - -
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「新規参入について(welcome!!)」
棋松会では、社団戦に向けて人材を求めています。
社団戦に出ることが出来れば、段位は問わず、住んでいる所も問いません。
みんなで社団戦に出場して、堂々の一位
を勝ち取りましょう!!
参加表明は、サイト上部にある「mangan.Bolg」で満貫代表にコメントしてください。
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棋松会の発足について
管理人 満貫
この棋松会発足の理由の一番に当たるのは、自身の棋力向上という目標があったからだと思う。
提案は、
2013年の夏の事であった。
将棋を本格的な趣味にしようと旧友の宗方氏(みのりん)と話をずっとしていたのだが、本気で頑張る為のきっかけというのが正直なかったと言える。だからお互いのんびりと
自分のペースで勉強しているだけの、言ってしまえばそこまでの向上心はなかった。
そんなある日のことだった、インターネットで仕事をさぼっている時に、たまたま
「松戸で将棋させる所ないのかな?」と思い付きふと検索に「松戸 将棋」と入れてみた。
やはり目ぼしい道場は見つからずあきらめかけていた時に、「将棋囲碁居酒屋 てん天」
の文字が目に飛び込んだ事は今でも覚えている。
その日の夜、著度早く仕事が終わり松戸駅近くと書いてあったので足を運んでみた。
そこは普通の居酒屋、個人店のような感じだった。そこの奥から現れたのが、後の棋松会
監督、大和さんであった。
その日は初めてのお客様で適当に指させてもらったが大和さんとの会話の中に、
「社会人団体戦」という言葉が出てきた。
アマチュアでも3段以上の人たちが集まる大きな大会だ。
1チーム7人以上で出場し、年間を通して行われるリーグ戦で上位を目指すというものだ
1部〜5部で編成され勝った者が上の部に上がり負けたものが当然下がる
趣味の世界だが勝負の世界という事に私は惹かれた。
「私も出れますか?」という質問に大和さんは、「もっと強くなったら指しわけに出来ると思う」と言われた。私は心からその大会に出たいと思った
後日、宗方氏にてん天と社団戦について話をした。
宗方氏は喜んで参加の意思を示してくれた。ここからは仲間集めが始まったのである。
そしてサークル発足のスタートラインになった。
棋松会、仲間が集まる編
最初の仲間は、私が以前より交流を持っていた田中くん(フルネ)だった。
田中君は、以前インターネットの将棋倶楽部24で暇なときに指していて出会った。
一度以前 オフ会という形で田中君と私と宗方氏で将棋会館に行った事がある
初めて会って楽しかったので今度サークルを作るからと声をかけてみた。
最初は戸惑いを見せたが快く参加してくれるという話になった。
その時に本格的にサークル作りを意識した。
ここから人を増やして7人集めれば大会に出られる。
棋力は後から付ければいい、強い人居る、だったらチームを作ろう
と考えたのである
決意してからはインターネットでフェイスブックやツイッター、将棋倶楽部24
を利用して探すことにした。
次に出会ったのは平山氏(おみさん)と荒井氏(ちーたん)
話をしたら、このサークルに興味をもってくれた。
彼らも田中君と同じく、将棋倶楽部24で夜に徘徊していて出会った。
私が本格的に将棋を趣味にしたいと思った時に出会ったのが将棋倶楽部24だった
そこで初心者を中心に活動している「U549」というサークルに参加していた。
初めて入った将棋サークルだった。私はかなりマイペースに将棋をやっていたので
定例ログインなどには全然、参加していなかったが、会のルールにのっとりサークルメンバー共通のy…というのは付けていた。
そこでたまにはとサークルメンバーと一局と思い、検索を掛けてみた。
そこで熱戦をしていたのが平山氏(おみさん)であった。
三間飛車をこよなく愛してやまない彼は定跡研究を欠かせない人であった
一方荒井氏(ちーたん)はいろいろな将棋をとにかく楽しく指すことが目的であった。
この二人も強くなりたいという気持ちがあり参加してくれるという話になった。
第一回棋松会は、5人でのスタートになった。
渡辺(満貫)、宗方氏(みのりん)田中氏(フルネ)、平山氏(おみさん)、
荒井氏(チータン)あと公園将棋で出会った川村さんも参加してくれた。
顔合わせという感じで新鮮味のある楽しい会になった。
棋松会、拡大と離脱
さすがに五人では仲間不足と思い(団体戦は7人ですしw)さらなる仲間集めを私は始めた
そこで仲間になったのが玉田氏(たまちー)であった
フェイスブックでも広報活動をしている中で
最近将棋を始めたひとを探していた。
玉田氏もその一人だった。メインの趣味は連珠なのだか、副業として将棋を始めたそうだ。
彼も振り飛車党。連珠は世界大会に出るほどの腕前。
オフ会にはあまり抵抗がなかった用でなんとなく行ってみるかという気持ちで参加してくれました。(ここからほぼ毎回来てくれるレギュラーになってくれて管理人はとてもうれしい)
次に平山氏も将棋倶楽部24で棋松会の広報活動をしていてくれていた
というかそれ以上に私が、当時右四間でバリバリ指している時で…平山氏が出会ったのが、
石田氏(いしっぺ)であった。
彼も右四間を使って勝ちたいという事で右四間マニアの私にはなしが来ました。
最初、出会うのに何度もすれ違ってしまった(ちょっと多忙でした。)
のですが…やっとの思いであって右四間つかった話ができました。
そのあと棋松会の話をすると入りたいと言われ参加して貰いました。
そして第二回の開催です。
この時は島村さんも来てくれてすごく充実したのですが
2回の棋松会を終えて荒井氏の心に変化がありました。
大会を目指して戦うのは楽しいかもしれないが、私の求めていたサークルはこういうのではなかった。
といわれ退会してしまいました。
初めての挫折です。
気持ちが折れそうにもなりました。
サークルを立ち上げた以上は社団戦に出たい気持ち一心でさらなる会員集めにはげみました
因みに今棋松会に将棋を教えに来てくれてる人達がいます。
一人は席主の大和さん、もう一人は、たまたまてん天にお客さんできた先生 青山氏がいます。 青山氏は、将棋四段の腕前(自称は三段)の強い方で色々なプロの先生方と交流をお持ちになられてるスゴイ人です。
ここからは少し話が飛びますが第5回目のサークルでの集まりが終わったころに
そろそろ大会に出てみよう!という話になりました。
私たちが初陣として選んだのは「第六回 アクア将棋杯」でした。
千葉県の木更津で行われる大会で、参加人数は100人位でした。
我々が参加したのは初段までの人たちが参加するCブロック。
各々が自分の得意戦型で戦った。
私でいえば右四間、宗方氏であれば四間飛車、など
みんな一番得意とする戦いを選んで戦った。
結果は玉田氏の予選抜け
後のメンバーは惜しくも敗退
そのあと玉田氏も健闘したが
四位で大会を終えた
この日なかよくなった田中氏(たっくん)がネット限定で会員になった。
いつかこっちに来れる時が待ち遠しい限りである。
最後の仲間の参加は古田氏(店長)である
彼は営業部長の玉田氏の紹介にてこの棋松会であった。
純粋に四間飛車しか指さないかれは
頑固と言えよう(笑)
これで七人そろった。
来年の大会に向けて今特訓がはじまったのである。
続く(かも)
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このサイトの全てのページにある下部広告は、
棋松会とは関係の無いものとします。
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もずねこ
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2014/05/23 present by みー