※必読※ こちらは、鬼殺隊の皆のお世話をする連載夢となります。 藤の花の家紋を掲げる家の家督となった十歳の女の子が夢主となります。 その為、誰かと恋愛成就にはなりません。 揺れ動く感情はあり、それが恋慕や憧れになるかもしれませんが、あくまでこの物語の夢主は、鬼滅の世界観でもし生きていたとしたら、という空気感のつもりです。 基本ほのぼのと、ほんのり鬼殺隊の皆さんの記憶の片隅に残る感じでしょうか。 かまぼこ隊や柱は出てきます。村田さんも。 もし以上を踏まえた上で、大丈夫な方はお進み下さいませ。 [*前] | 栞|表紙|入口[次#]