今度はそこそこの大きさのディルドーを掴んだ。
先っぽが細くなってるしこれならすぐに入るね。
たっぷりローションを絡めると軽く抜き差しをしてからゆっくりと挿入した。
「はぁっ、あっぁん…んっはぁっ、はぁっ…」
「う、わぁ…」
やっぱ先っぽ細いだけあってすぐに入ってく。
ディルドーを咥えたけつまんこを見て息を飲む音が聞こえた。
充の視線を感じる。
ただのディルドーじゃないんだよね、これ。
哉にぃの友達にアダルトグッズを研究して開発してる人がいるらしくてその人が作った特注ディルドー。
これ、すんごく透明なの。
市販のやつとは比べ物になんないぐらい透き通ってて多分充には中が丸見え。
ディルドーを咥え込んでキュウキュウしてるケツマンコがよく見えてるはず。
「愛嘉ちゃんの中、すごっ…やらしいピンクで、美味しそうに咥えちゃって…」
「んぅっ、あっあっ、みつっ、みつるっ、まなのっなかっ、みててぇっ」
いつもヤッてる時みたいに囁かれたら身体が一気に疼いて止まらない。
前から手を伸ばしてディルドーを掴んでぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて抜き差しを繰り返す。
入れるのには楽だけど先っぽ細いのって物足りないな。
ほんとはもっと、もっと熱くて太いので擦られたいのに。
「ねぇ…足んないの?先っぽ細いもんね。でも、その先っぽを奥に食い込ませてぐりぐりしたら気持ち良いんじゃない?」
「おくっ、ぐりぐりっ…ふぁぁ!あっあっあぁっほんとっらぁっあっ、みちゅっあっ、きもちぃっはぁっきもちぃ!おくっひらいちゃうぅぅっ!」
誘われるように柄の部分がけつまんこからギリギリ姿を出すぐらい奥まで押し込んで指先でぐりぐりってしたら先っぽが直腸の入口に食い込んで抉じ開けようとしてる。
ここ開かれんの好きだからたまらない。
でもまだ。
気持ち良いけどまだ物足りない。
ちらっと視線を向けたら充の股間は痛そうなぐらい膨れてる。
あれ欲しい。
「おちんぽっほしぃよぉ」
思わず声に漏らしても充は笑顔でまた縛った腕を見せるだけ。
また焦らすつもりかっ。
もう良い。
言い出したの俺だけどオナニー終了。
ちんぽ欲しい。
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