体を起こして見せ付けてくる腕を掴んで一気に押し倒した。
そんなに力入れてないのに簡単に押し倒せるなんて。
あ、こいつニヤニヤしてる。
「オナニーはどうしたのかなー?」
「あっあったりっなぁっ、たりないっのぉっ!おちんぽっ、おちんぽっほしくてっまなっがまんっできないぃっ」
跨がって首元を舐めながら充のちんぽを掴むとすんごいドクドクしてる。
やっぱこの質量だよね。
服の中からちんぽを取り出してディルドーごとアナルを擦り付けた。
「あっあっあっ、もぉっいれっるぅっ!みちゅるのっおちんぽっまにゃにっはめはめっすゆのぉぉっ!」
ディルドーを抜こうと手を伸ばしたらまた充が手を見せてきた。
笑顔だけど欲情しきった眼差しに胸が高鳴る。
「愛嘉ちゃん、外して?」
疑問系で聞いてくるくせに有無を言わせない。
オナニーも終わったしいっか。
腰支えてもらった方が入れやすいし何より悔しいけど充のこの目には逆らえない。
今すぐちんぽをハメたかったけど我慢して充の縄を解いたら視界が揺らいだ。
気付けば充に押し倒されてる。
「やぁーっと愛嘉ちゃんに触れる…」
「んぅっ!やっはぁっあっあっ、んぅーっ」
力一杯両手で胸を回すように揉まれて体がビクビクする。
おっぱいも好きだけど今はけつまんこに欲しいんだよっ。
楽しそうな充を睨んだら手が止まった。
「そうだった、愛嘉ちゃんは俺のちんぽ欲しかったんだよね?」
「そぉっ、ほしぃっのぉ…うぁっ、ちょっ、やっらめぇっ、まだっあっあ゙ぁぁん!!」
脚を開いてぐいっと持ち上げたかと思うと充のちんぽはそのままゆっくり入ってくる。
ディルドーも抜かずに。
らめぇとか何とか言ってるけどほんとは最高に嬉しい。
やっとけつまんこが満たされて嬉しさのあまり充のちんぽとディルドーを締め上げてドライでイッた。
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