8 | ナノ
 



そういや、凌辱系のやつでお姫様がモンスターに孕まされて産卵プレイってあったなぁ。
ぶっちゃけアレ興奮した。
最後ら辺になったらお姫様自ら産卵プレイ強請っちゃうんだよっ!
何回プレイして抜いたか!
うへへへへっ。

でもそれをまさか自分がするなんて。


「大丈夫、殻は綺麗に剥いてあるから」

何その気遣い!?
食べ物粗末にしちゃらめぇぇっ。
てか、このボウルいっぱいに入ってたりしないよね?

「じゃあ入れるよ」

「はぅうッ!あっあっやぁっやっ、いれないっでぇぇっ!」

バイブのスイッチを切って床に落とす音が聞こえた。
そしてケツマンコにぬるぬるしたのが当てられる。
卵とかダメだよぉっ!
でもひくひくケツマンコは嬉しそうに咥えちゃって。
ぬるぬるしてるから少し押されただけですんなり飲み込んだ。

「ひあぁ…あっ、れんしゃまっ、たまごっやらぁ…」

「嫌?嫌ならこんなに嬉しそうにヒクヒクしないと思うけど?」

言い返せない…!
そうです蓮様。
ダメだと思えば思う程興奮しちゃって…ぶっちゃけ気持ちぃんです。
表面がツルツルのローターよりもおっきい卵入れられて喜んでるんです。

「雨宮、ご主人様は卵好きみたいだね。ほら、また入ってく」

「あぁっ!ふっあっあっ、あっあ、まっ、てぇぇっ!あぁ!」

話しながらも蓮様は次々卵を入れてく。
新しく入ってくる卵が最初に入れた卵を奥へ奥へと押し込んでお腹が苦しい。
少し膨れてきて重たいし。

「1回目だし、ここまで入ったら上出来かな。優、お尻からはみ出てる卵落としちゃ駄目だよ?」

「はぁっはぁっ、あいっ…あっん…」

言われた通り締めてるんだけどさぁ。
卵ツルツルしてて滑る滑る。
ツルンって出ちゃいそう。
手を使っちゃダメって言われてないし良いよね?
そっと片手を前からケツマンコに伸ばしてはみ出てる卵を押さえた。
ホントに卵咥えてるよ。
ちょっと動くだけで卵がっ…


「じゃあ、そろそろ産もうね」

項にちゅって吸い付かれて蓮様が伏せた体を強引に引っ張った。
卵に気を取られてされるがままになってると脚を大きく開いて膝裏を蓮様が抱えて固定されてる。
俺はケツマンコから卵を出さないように手で押さえてる。
蓮様に体重預けてるんだけど凄いよ蓮様の安定感。
さすがムキムキ!
蓮様素敵ー!
…ちょっと現実逃避しちゃった。
だってさぁ。
卵咥えてるケツマンコ、雨宮に見せつけてる体勢なんだけどぉぉっ!









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