「やぁっ、あっ、なつきっ、みるっなぁあっ!みちゃっ、やだぁあっ」
「ん゙ぅッ…」
見るなって言っても雨宮は視線を逸らさない。
寧ろガン見。
いつも俺の方が優位な立場だから雨宮にこんな姿見られるだけで超恥ずかしい。
今更とか言わないでぇぇっ!
てかこの駄犬めぇぇっ!
嬉しそうな顔しちゃって…!
「優、早く産んで。じゃなきゃこのままおちんちん入れちゃうよ?」
「あっ、う…ひぅっ、わかりっましたぁっ」
背中に直に蓮様のチンポが当たる。
いつの間にチンポ出したんだろ。
てか蓮様なら確実にやる…!
雨宮に構ってらんない。
早く出さなきゃっ…
「みない、でぇっ…ひっあっあっあぁぁーッ!」
もう恥ずかしくて顔真っ赤にしながらお願いしてんだから見ないでよぉぉっ!
結局雨宮に見られたまま手を離してお腹に力を入れた。
ローション塗れのぬるぬる卵は少し力入れただけなのにぴちゅぴちゅって音を立ててベッドに落ちてく。
何個か続けて出しただけで体が跳ね上がった。
何これちょぉ気持ちぃ。
「もしかして、卵産んでるだけでイッちゃったの?厭らしいご主人様だねぇ?」
いつもよりも甘い声で意地悪な事言ってくる。
仕方ないじゃんかぁっ!
とろとろケツマンコを卵が擦って、出す時にはケツ穴捲れちゃうし気持ちぃんだもん。
産卵プレイがこんなに気持ちぃなんて…
「まだ残ってるでしょ?お腹に力入れて」
「はぁっんっん、ゔぁっ、あ゙あぁッ!」
ケツ穴ヒクヒクしてんのが分かる。
絶対やらしいよ俺のローション塗れのケツマンコ。
恐る恐る雨宮を見たらもう目がヤバイ。
欲情しきって今にも暴れそうな目付きしてるぅぅっ。
思わずビクッて震えて体を強張らせたら勢い余って一気に産み落とした。
「はぁっ、はぁっ…ぁん」
脱力してぼんやりとベッドの上を見る。
シーツの上に転がってるぬるぬる卵がやらしい。
てか、こんなに入ってたの?
「全部産めた優にはご褒美あげようね」
そう言って体を少し持ち上げられる。
背中に当たってたデカチンポがケツマンコに当てられた。
やっぱさ、産卵プレイもイイけどチンポハメられんのが1番だよね。
嬉しくて思わず笑みが零れた。
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