「んﾞんんっ！」
必死に声を上げようとしてる雨宮を見つめる。
眉間の皺が怖いぞぉっ。
手を縛られてチンポ穴に突っ込まれてるから流石に動けないみたい。
蓮様、このこと計算してたな。
小悪魔め！
「雨宮煩いよ。玩具で遊んでな」
「うﾞうﾞぅぅー！！」
後ろからカチッて聞こえたなぁと思ったらブブブブッて響く音と共に雨宮が派手に善がってる。
凄い。チンポドクドクしてる。
「次は優の番ね」
耳元で甘く囁かれてふるりと震えた。
お、俺の番…？
腰に回ってた腕が離れてローションとチンポバイブ持ってる。
しかもチンポバイブは雨宮のと違って表面がでこぼこしてるやつ。
蓋が空いたボトルからローションがとろって…待って待って待って！
それ、チンポ穴に流し込まれたらっ…
「やっ、やだっ、蓮っ…」
「誰を呼び捨てにしてんの？お前に口答えする権利は無いよ」
女王様が降臨した！
完璧蓮様もスイッチ入っちゃったよ。
俺が嫌がったもんだから執拗にローションをチンポ穴に塗り込んで中まで入れようとする。
ローションに入ってる媚薬が効いてきて勃起したチンポ我慢汁垂らしてピクピクしちゃってる。
「あっあぁっおちんぽっあついよぉっ」
「優のおちんちん、涎垂らしてるよ。雨宮みたいに栓しないとね」
「ふっうっや、やぁっ…あﾞあﾞぁぁぁッ！」
首を横に振ったって意味ないよね。
蓮様にチンポ握られてて逃げれないし蓮様ドＳだから俄然やる気出すし。
チンポ穴に当てられたバイブが焦らすように先っぽだけ何回も挿しては抜いてが繰り返される。
抜かれる度にどぷっていっぱい我慢汁が零れちゃう。
仕方ないじゃんかっ。
チンポ穴にまでローション注がれてジクジクする。
それなのにさっきから先っぽばっかり。
足んない。
「はぁっあっあぁっ、れんっさまぁっ、おくっ、たんないっおくまでぇっ」
「おちんちん犯されるの好きだもんねぇ。良いよ、奥までね」
「ひぁっあっんﾞんんーッ！」
ピクピク震えて蓮様の腕に擦り寄ったら一気に奥まで押し込まれて腰を跳ねさせてイッた。
チンポバイブのお陰で射精は出来ないけど気持ちぃ。
「あの駄犬、ご主人様の乱れる姿見て興奮してるよ」
「あﾞぁんッ！はっ、はぁっあっあ、あぁーッ！」
ゆっくりと顔を上げたら雨宮が真っ赤になってた。
しかもチンポはもう血管が浮き上がってはち切れそうなぐらい勃ってる。
雨宮見るなぁぁあっ！
普段虐めてる奴に虐められてる姿見られるのって何と言いますかっ、そのぉっ！
くっ、屈辱的…！
しかも興奮してるんだけどあの駄犬っ。
蓮様も楽しんでるみたいで俺のチンポバイブにもスイッチを入れた。
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