押し返してた手を蓮様の首に回す。
もう、気持ち良すぎる。
俺はわざと2人のチンポを締め付けてみた。
いきなり締められると思わなかったみたいで2本ともビクンって跳ねる。
結果的に自分を追い詰めたけど気にしない。
俺の締め付けに反応する2人が愛おしい。
「こらっ…勝手に、締めて、悪い子、だねっ…」
「はぁっ優は、お仕置き、してほしくて、締めたんだよな?」
2人の言葉に体が熱くなる。
その間も交互に前立腺を擦ったり直腸まで貫いたり、ホントにぐちゃぐちゃに犯してくれるのが嬉しくて虚ろな表情のままで笑った。
セックス最高。
「あ゙あんッ!おしおきっ、してぇ゙ぇっ!いんらんなぁっゆぅのっ、けちゅっまんこぉ゙ッ、おちんちんはめられてっきゅんきゅんしちゃうのぉッ!いんらんっけちゅまんこっ、おしおきしてぇッ!!」
疾風に擦り寄って蓮様を抱き寄せてもっと体をくっつける。
多分もう、イきっぱなしなのかも。痙攣が止まらない。
爪先までピンって脚が突っ張る。
でも、足んない。
2人が本気で犯してくれなきゃ足んない。
「優はっ、どっちのおチンチンが好き?
「好きな方のチンコで、奥まで突いてやる」
2人の甘い囁きに上のお口も下のお口も涎を垂らして喜んじゃう。
そんなの、聞かなくても分かってるくせに。
「りょぉっほぉぉっ!ゆぅっ、ふたりのっおちんぽっしゅきぃっ!ふたりっともっ、らぁいしゅきぃいッ!!」
2人を交互に見つめて笑うと目付きが変わった。
二人のその獣染みた眼にキュンってケツマンコがひくつく。
「全く、お前はほんとに…ッ」
「本当に、小悪魔っ…」
何か声が聞こえたけど直ぐに気にする事が出来なくなった。
4本の腕が腰に絡められて逃げる事が出来ない。
さっきまでバラバラに動いてたチンポが同時に直腸まで突き上げてくる。
直腸までぶっといカリで拡げられて身震いした。
もう気持ち良すぎて頭が真っ白だ。
「ひぎっあ゙あ゙ぁッ!!おちんぽっおちんぽぉっ!くるっあっあっ、きてっはぁっあ゙ッ、いくっゆぅっ、おちんぽっにほんっ、くわえてぇっ、いくぅぅうッ!!」
「イけっ、淫乱っ…」
「ちゃんと、飲みなよっ!」
2人の掠れた声に何回も頷いて掴まれてる腰を震わした瞬間、溜まりに溜まったチンポミルクが湧き出てくる。
チンポ触られてないのにこんなに射精できるなんて、優秀じゃね?
俺がミルク出して痙攣してたらデカチンポが2本ともビクンって跳ねて直接直腸まで熱い多量のチンポミルクを注がれた。
飲めって言われたから締めても拡げられてるから隙間から溢れてシーツが更に汚れた。
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