「あっ、あ゙ぁぁー…ッ!!」
余韻に浸ろうとしてたのにザーメンを塗り込むようにチンポが交互に内壁を擦ってきた。
まだ敏感になってる中を擦られたら堪んなくて体が跳ね上がる。
込み上げてくる衝動に耐えきれなくて俺は失禁してしまった。
「優ったらまたお漏らしして…昨日も気持ち良すぎて漏らしちゃったもんね?」
「へぇ、昨日も、ねぇ…此処もケツマンコを見習って締めないとな」
「はぁ、ん!」
疾風がまだおしっこを出してるチンポをやわやわと揉みしだく。
手が、汚れちゃうよぉ…。
俺、もうおしっこすんのも気持ちくなってきちゃった。
ほんとに、壊れちゃったのかな?
なんて考えてたら不意に2本のチンポが突き上げてきた。
「あ゙あんッ!!」
「優、まさかこれで終わりなんて、思ってないよな…?」
「僕達のおちんちんはまだ満足してないよ」
そう言って突き上げてくる疾風と蓮様のチンポはホントにまだガチガチ。
絶倫な相手が2人もいるなんて。
俺、もう壊れていいや。
「あっあ゙あぁッ!まぁだぁっ、おちんぽっはめはめしてぇぇっ!」
「はいはい。困ったド変態だな」
「本当に淫乱で可愛い」
2人の言葉が嬉しくてへにゃりと笑う。
壊れても良い。
狂っても良い。
大好きな君たちに犯されて壊れるなら本望だから。
この日を境に3人でヤる事が増えた。
2人はまだ不満そうだけど満更じゃないみたい。
あと、兄ちゃんの話をしたら問答無用でお仕置きされるようにもなった。
大切な2人だから俺の家族の話をしたいのにぃっ。
「優、今日も僕と前崎が犯してあげるからね」
「優はもうチンポ2本ハメないと満足しないもんな」
「うんっ!2人ともだぁい好き!」
End.
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