〔偽りに終焉を。〕
◆３人が生まれたきっかけとか
ついこの間思い出したので(苦笑)、ランカ、リッカ、アルが生まれたきっかけを管理人のメモとしてこちらに書こうと思います。(笑)
皆様は先日のル○゜ン○世、ご覧になりましたか？
私は当日に用事があって見れなかったので、翌日に録画したものを見ました。
五○門、不○子、銭○警○の声/優さんが変わってしまいましたね……結構ショックだったりします。
でも、思いの外違和感なくてすんなり聞けちゃいました。
……と、ル○゜ンの感想は今は良いとして、ル○゜ンを見て思い出したんです。
ル○゜ンがきっかけで三人を作ったんだ！って！
なんていうんだろう、、、、ル○゜ンに○元、五○門の三人って、すごく最強で格好よくないですか！？
私はその“三人組”と、ル○゜ンや○元が放つ銃にヤラれたんです。
バ/ン/ドでも、ス/リ/ー/ピ/ー/スっていう形はめちゃくちゃ好きです。(もちろんそれ以外の４人や５人なども大好きなのですが)
ただ、ス/リ/ー/ピ/ー/スで格好良い音を出してるともうほんと「うおお！！」ってなります。(←アバウトすぎる………)
結構前になるのですが、一時期ル○゜ンが好きで好きで、ビ/デ/オ借りてシリーズほぼ全部観ました。
それから、土曜か日曜のロードショーかなにかで久しぶりにル○゜ンを見て、「格好いい三人組を作ってそれを小説に書きたーい！」という想いが浮かびました。
主人公がひとり、それを囲む最高なふたりを作りたいー！！
そう思ってからはめちゃくちゃ早かったです。(笑)
一番最初に出来たのは当然ランカ。
そこからすぐリッカが生まれて、アルもできて、私の憧れである銃を作中にいれることにしました。
(銃に関してはどちらかといえば、B/L/A/C/K L/A/G/O/O/Nというすっごく格好いい漫/画に影響受けています。)
王国ファンタジーにすることは最初から決めていたので、話の雰囲気にすんなりと銃が合うかかなり心配だったのですが、面白い！との声をいただく度に「あ、受け入れてもらえてるんだな」って安心していたりします(苦笑)
三人を全員男にしなかったのは、どうっっしても、格好よくて美人でイケてて、なおかつ主人公を引き立てるような不○子みたいな女性を書きたかったからで、ちなみにそれがリッカです。(笑)
不○子みたいな、主人公をうまく操ってお金横取りー色気ーーとかの超小悪魔ではなく、中身は実はかなり純粋。
完璧そうに見えて、必ずダメ男に引っ掛かる哀れな美女っていうマイナスな部分とか、考えるのとても楽しかったです。
そういえば、前の三人を紹介する記事に、不○子がイメージって書いてたよなぁ……あのときどうして思い出さなかったんだろう。。