｢この世界が君の生きたい世界であれば良い｣

性別　両性
年齢　不明
種族　悪魔？
属性　攻め
職業　魔王

魔王(Maou)
[ 180cm／69kg／細身／外見28歳位]

容姿
殆どアイコン参照。腰まである栗毛の髪は柔らかいため、よく湿気でふわふわ纏まらない。やる気のない眠たげなくせ、色は鮮やかな翠の瞳。片目は隠れているが同色。しなやかな筋肉はあるが細身で、インドアな印象。頭に羊の巻いた角が生えており、爪が黒く長い。顔立ちは余り中性的でもなく、パッと見た感じ男性だが、性器はどちらもついているらしい。声は低く男性のもの。基本的には白の上質なフード付きローブに身を包む。
性格
おっとりしているが自信満々。悪く言えばボケ老人。夢の中に入って不思議な者や輝きをもつ者をそそのかす事は、むしろ幸せ者を増やしていると思っている。皆の幸せをなにより祈っている(自称魔王)。
備考
“不思議な者”や“輝きをもつ者”の味方(と自称している)。お前の気持ちがわからないわけないだろう、この世界を生み出したのが私ならお前を生み出したのは私なのだから！……と、まるでオカンさながら。悩んでいる者を放っておけず、皆可愛く思っているらしいがどうも胡散臭い。この世界の総支配者であり、この世界で生きていたい、という言葉を何より求めて活動しているらしい。神出鬼没だが、よく夢に現れる。
向いている、やりたい設定
NPC(指名不可)
作り出した世界
自称この世の全て。
出来るCP／やり取り人数
BLMLGLNL／指名不可
萌萎
NPCの為無し。
サンプルロル
(これは貴方の夢の中。真っ暗な闇の中左右もわからず不安が募る中、薄ぼんやり白い何かが近寄ってくる。それは２本の脚を動かしているから、人の形なのだと理解できるだろう。しかし寄って来るうちに頭には人ならざるもの、羊の角らしきものが確認出来るようになった。やがてぼんやりした何かがはっきり見えた時、その人は確かに笑っており、何かささやく声はするがはっきりとは聞き取れないだろう。次第に間近まで来ると低い男の声もはっきりとして)寂しくはないかい。悲しくはないかい。君は誰と一緒に居たなら、幸せなんだろうか――(男は優しく微笑みながら語りかけてきて、貴方をそっと抱きしめた。不思議な事に温もりが確かにそこにはあり)幸せにしてあげようね、可愛い私の…――(最後まで聞き取れずにはっと目が覚めた貴方を、その角が生えた影は外から遠巻きに暖かな眼差しで見ていた――)
カラーコード／#d2b48c

PL／神楽(かぐら)

ロル傾向
最近小説にはまっていますので、参考がそれなのですが、基本的に合わせられます。また、私自身のNGは萎え通りでそれ以外は無く、程よい確定、心情などなど大丈夫です。数も150以上からなら合わせられます。他賛やや多め。
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