君の好きな世界である為に。


「平和っつーのは犠牲のもとに成り立つんですぜ」

性別 男性
年齢 28〜40
種族 人間
属性 攻めリバ
職業 軍人

ミケルト・オーバン(Mikelt・Aubin)
本名 ミケルト・フォン・ノルドハイム(Mikelt・von・nordheim)

[ 175〜185cm/68〜76kg/がっちり]

容姿
ブラウンの髪は固くごわごわした質感、ざっくりとした七三分けのショート。切れ長の瞳は濃いグリーン。細めの口ひげ、顎髭も偉そうにならない程度に。ゴツゴツした顔立ちで身体も軍人らしく筋肉質。衣服は赤みを帯びた上下グレーの軍服に黒いブーツ、首元にスカーフを着用していることが殆ど。外出時は燻んだ金色のエンブレムが入った制帽に足元までの群青色の外套。私服らしい私服は持ち合わせていない。演技じみた抑揚のある話し方をし、締まりのない表情をしていることが多い。
性格
おどけて見せたり、分かりやすい皮肉を言ってみたりと常にひょうひょうとした態度。元々不真面目な性格であるが国を追われてからはのらりくらりとした態度に拍車がかかっている。長いものには巻かれろ精神、自分より格下にはややパワハラ気味。野心はそれなりに、目的のためなら多少の犠牲は致し方ないと考える冷酷な面がある反面、信頼した上司には忠誠心が高く人情味のある姿も見せる。
備考
ノルドハイム領主の次男、貴族出身。16の頃自国の軍隊に所謂キャリア組で入隊したが、直属の上司をとある理由で殺害したために出世の道を断たれた挙句国を追放される身となった。その後身分を偽り他国(敵国・遠方の国等)の軍に一平民として入隊、年齢を重ね現在に至る。戦時下では頭脳派で作戦や戦術を組むことに長けている。近距離より遠距離からの攻撃が得意。ノルドハイムの名は自国では優秀な軍人を輩出する一族として知られており、引退した父親は勿論、兄、弟も軍人であるとか。
一人称は公務上は私、プライベートは俺。飲酒も喫煙もする。昔から愛称は『ミケ』だが本人はちょっと嫌がっている。一見闇など抱えていないように見えるが、彼の深層にある心理は孤独。自身の居場所を求めて彷徨っているような状態である。
向いている、やりたい設定
当方cを部下としての主従関係、同僚、逆も然り。対立設定も可。
適当なところでエンドを決めての短期を希望。
時代は中世〜近現代。ファンタジー要素も可。
付かず離れずの関係〜狂愛まで何でも歓迎。
大まかな物語展開、階級などは話し合って決められればと思います。
戦闘など考えられるため心身ともに強かな女性cを優遇します。
作り出した世界
戦の絶えない世界のある大国。奴隷、平民、貴族としっかりした階級制度が敷かれている。
出来るCP/やり取り人数
NL/1名

※PL様のご意向により、エンド有りのPCとなります

萌萎
萌:ギャグ、シリアス、ほのぼの、殺伐、流血、悲壮、死亡、適度なレス蹴り、適度な確定、日常、純愛、狂愛、友情、片思い、ストーリー重視、対立、駆け引き、戦闘、NPC、裏行為、強引、玩具、拷問、展開相談、姉御肌、男勝り、萎え以外
萎:スカ全般、不要な小文字、漢文ロル、裏中心
サンプルロル
(外は薄明るく丁度深夜と早朝の境界線といった頃、夜勤疲れに手で隠しもせず大欠伸をして最後の仕事、と向かったのは広大な軍基地にある地下室。無機質な鉄階段を降り、分厚い扉によって外界と遮断された一室の前、何も言わずとも見張り番により扉が開かれる。ぶわりと溢れる血生臭い異臭に顔をしかめ鼻を摘んだ)
あーあ、ったく…おい、なぁに休んでんだ。
(中央の椅子にがんじがらめに拘束されているのは敵国の諜報員。拷問でぐったりと項垂れている敵兵を汚いものを見るように一瞥すると、椅子の足に縛られた彼の片足を蹴飛ばす。椅子がぐらりと揺れ跳ねるように顔を上げた兵の顔を大げさに覗き込むと低く威圧して。そこへ再び扉が開き上司たる相手が入ってきたことが分かると、くるりと振り返り険しい表情のままではあるが声色を明るくして朝の挨拶を)
や、おはようございます大佐。お早い起床で。

カラーコード/#662929

PL/くもり
ロル傾向
通常150〜200ほど。小説ロル+進行形。適度に心情ロル。
ムラレス。ロルとセリフは改行派ですが、合わせます
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