あとがき




ここまで読んでくださりありがとうございました。
帝人目線はとくに説明口調多くてすみません。

さて、今回は、
文化祭編と称して、漫画、当小説、と製作したのですが、
文化祭当日を迎えず、準備期間だけでお話が終わるという、このクオリティ。

特に、ロマンチックで劇的なことが起こらないお話の流れに描いた本人もびっくりしています。
ですが、これが、この二人の日常といいますか。
思い入れだけはかなりあるので、そのへんは「変わってるな^^」と長い目で見てくださると嬉しいです。


安部の過去話をちゃんと書けて、どこかホッとしている反面、
この文化祭編漫画と小説を製作している間は、涙が何回か落ちました。

……で、ここから、以前に公開した「安部社会人になったよ小説」につながっていくのです。

本当、今回のストーリーが形にできてよかったです。
書いた本人が一番「できたぜ」と喜んでいるかと思います。

だんだんと、何を語っているのか、わからなくなってきたので、このへんで。

本当にさいごまでお付き合いくださったかた、ありがとうございました。
久しぶりの更新なので、ちょっとドキドキしてたりもします。


2014.09.07




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