MyHoneyMyBrother

BrotherComplex
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「キイチ、具合悪いの?」

顔が赤いキイチに母さんが話しかける。
ぷるぷる震えるキイチに俺は笑いを堪えながら刺激を少し強める。

「ひうっ」
「ちょっとキイチ、熱とかあるんじゃ・・・」
「なんっもない!ごちそうさまっ」

ほとんどご飯なんて食べてないキイチ。
ごちそうさまとか言ったけどその場を立てないでいる。
味噌汁吹き出しそう。

「キイチ、何ともないならちゃんと食べなきゃだめだろ?」
「にいちゃん・・・」

欲しそうな目をしても駄目。
しぶしぶ箸を手に取りを口におかずを運ぶ。
もそもそ咀嚼してるがキイチはもう食べたくなさそう。

「キイチ、無理をするな。タイチもそんな言い方はないだろ」
「え、俺が悪いの?」

父さんに俺が怒られる。
腹いせにスイッチを最大に。

「う゛ぐぅっふっうぅっ」

口を押さえて快楽に耐えるキイチ。
たまんない。

「ごちそうさま。キイチ、勉強見てあげるからおいで」
「う゛ん・・・」
「タイチ、あんまりキイチに無理させないでよ」
「はいはい」

なんとか立ち上がってふらふら歩くキイチ。
たぶたぶのトレーナーで見えないけどズボンは大変なことになってるに違いない。
キイチは俺の部屋に入るなり俺にしがみついてきた。

「はあっ、あっ兄ちゃん、俺頑張ったよ?ごほうびはあ?」
「はいはい。でも我慢できてなかったからどっちか一つな」
「はあんっ兄ちゃんのしゃぶるぅ」
「イかなくていいの?」
「うんっいいっ」

がちゃがちゃと俺のベルトを外して早速舐め始める。
俺はキイチの中に入っているローターのスイッチを切る。

「はあっああんっにいちゃんっンンッんぶふっ」
「ははっおいしい?」
「ンンッはあん!おいひいよおっ」

じゅるじゅる音を立てて俺のペニスをしゃぶるキイチ。
足でトレーナーをめくるとズボンには漏らしたんじゃないかってぐらいの染みが広がっていた。

「キイチのズボンすごいよ?そんなに興奮したの?」
「う゛んうんっはあっキイチ、見られて興奮したのぉっ」
「ははっキイチは変態だね。キイチのおちんちん見せて?」
「うんっ」

ズボンと下着を取り払うとぷるんと飛び出たペニスは赤黒く変色してた。
射精できないように嵌めたシリコンリングはもう外れないんじゃないのかな。
だって食い込みすぎてるし。

「キイチのおちんちん苦しそう」
「はあっキイチおちんちんくるしぃのおっ」

しかしこのままだとキイチのペニスが壊れるなあ。
俺はキイチから離れて机の引き出しからカッターを取り出す。
刃を折って新しくするとキイチのとこに戻る。

「キイチ、おちんちんちゃんと支えてるんだよ」
「うんっ」

キイチのペニスについてるシリコンリングに切れ込みを入れる。
最後まで切るのは無理だから半分ぐらいまで。
まあそのうちはずれるんじゃないかな。

「これでよし」
「はあっ兄ちゃんっ、おまんこ、おまんこぐちゃぐちゃしてぇっ」
「ホントキイチはおまんこ好きだね」
「好きぃっすきなのぉっ」

キイチのアナルに入っているローターを最大にする。

「ふひいいいいいっ!あっあ゛あ゛っイイッいいよお!」

いいとこにあたるようにちゃんとアナルプラグが支えてる。
キイチは腰を振って悶えてる。
俺はキイチに服を着せていく。
下着はどろどろだし着せる意味がないのでズボンだけ。
どうせぐちゃぐちゃにするからぐちゃぐちゃなのでかまわない。
俺もペニスをしまって寒いからコートとマフラーをつける。

「キイチ、俺アイス食べたいからコンビニ行こう。それともキイチは家にいる?」

答えなんてわかってるけど。

「やだあっあ、はあん!俺も兄ちゃんといくぅぅっ」

俺にすがりつくキイチをはがして仕方ないので俺のジャケットを貸してやる。
暑そうだからマフラーはいらないか。

「ほら、立て」
「ふ、んんっはあん!」
腕を押さえてゆっくり立ち上がる。
仕方ないのでローターを弱めてやる。

「あっやあんっおまんこたりなっ」
「だったら置いてくぞ」
「やあっ行く、我慢するからあっ兄ちゃんと行くのっ」

俺はぐずるキイチを置いて母さん達にコンビニ行ってくると伝える。
ついでに母さんにもアイス、父さんは煙草とそれぞれ俺に頼む。
適当に買ってくると言って玄関に行くとキイチがちゃんと待ってた。
可愛いヤツ。

「キイチはアイス何味がいい?」
「・・・ふっあ、ま、抹茶」
「俺はソルトにしようかなあ。無ければミルクでいいや」

俺の腕にしがみついて歩いてるキイチはもう限界。
射精してない上に細かな振動が止まることなく前立腺を刺激してる。
俺の腕に乳首をすり付けてるのはきっと無意識。
すれ違う人が俺とキイチを見てくるけど俺はいかにも気分が悪い弟を支えてますって顔。
コンビニには割と人がいて、それにビクつくキイチ。
俺が雑誌コーナーで立ち読みをしてる間にキイチに目当てのものを探させる。
顔を赤くしてハアハアいいながらアイスを選ぶキイチ。
人に見られて興奮してるらしく今にも涎を垂らしてしまいそう。

「にいちゃんっアイス、ぅんんっ選らんだぁ」
「わかった。じゃあご褒美」
「ぅああん!はっや、うぅっ」
「キイチうるさいよ。みんな見てる」

ご褒美に少しローター強めただけなのに大声で喘ぐ。
隣で雑誌読んでたサラリーマンなんてびっくりしてこっちを凝視してる。
悶えてるキイチを引っ張ってレジに行く。
キイチじゃ父さんの煙草を買えないので俺が買わなきゃいけない。

「すみません、マイセンのあー・・・どれだったかな」
「な、73番・・・」
「ありがとう、73番下さい。あとコレ」

俺は身分証とアイスを出して買い物をすませる。
父さんの煙草を教えてくれたお礼にキイチの中のローターを最大にしてあげた。

「ひぎっいっああっ・・・っ!」

口を押さえて耐えたキイチはガクガク震えてる。
店員がチラチラキイチを見てるので苦笑いですみませんとだけ声をかけておく。
レシートをもらってたら突然キイチが悲鳴をあげた。

「ひっいいぃぃぃ!あっああん!あ、あ゛あ゛あ゛っアア!」
「キ、キイチ?」
「ど、どうしましたか?!」

キイチはその場にしゃがみこんで涎を垂らして喘いでいた。
・・・なんて間の悪い。
シリコンリングが外れたらしい。
周りから見たらお腹を押さえているように見えるが俺にはしっかりペニスを押さえているのが見えてる。

「すみません。体調が悪いらしくて。すぐつれて帰りますから」
「うあっあ、にいちゃんっ」
「あの・・・大丈夫ですか?」
「家近いので平気です」

キイチをなんとか立たせてコンビニを出る。
ズボンには精液が滲んできていた。

「ふあっああんっ兄ちゃん!キイチの、おちんちんせーしとまんなっうあああん!ひいっいいいん!」
「もう少し声抑えないと人来るよ?」
「ふああっあん!むりぃっむりっも、おちんちん壊れるぅぅぅっ」

ズボンなんてもう意味がないほどに汚れていた。
そう言えば下着履かせてないんだったな。

人気のない路地に入り込んでキイチのズボンをずらせば勢いなく精液が飛んできた。
キイチは壁に寄りかかって涎を垂らしながら精液を撒き散らしている。

「キイチのおちんちんせーし止まらないね」
「はあんっあん!止まらないのぉっ!おちんちん壊れちゃったあん!」

キイチのトレーナーに手を入れて乳首を弄れば一層声を張り上げて精液を撒き散らした。
乳首だけでイけるキイチには拷問らしい。

「にいちゃ、にいちゃん!むりぃっ・・!にいちゃんのっおちんちん、あああん!キイチのおまんこにちょうらいっにいちゃんのおちんちんでずぽずぽしてえぇぇ!」
「ここ外だよ?キイチは外なのに兄ちゃんのおちんちんほしいの?」
「ほしいっほしいのお!兄ちゃんのおちんちんほしい!」

俺はキイチを反転させて壁に手をつかせる。
アナルに挿さるアナルプラグを引き抜いて自身のペニスをあてる。
そして一気に突っ込んだ。

「はあああん!ああっアア・・・!しゅごいいっ!イイよおっ!」
「うああ・・・っ!」

キイチの中ローター入れたままだった。
先っぽにあたるローターのせいで腰が震える。
ギリギリまでペニスを抜いてまた一気に突っ込む。
腰をだんだん早く動かしていけばキイチのアナルが真っ赤になってめくれてくる。

「あははっキイチのおまんこ、兄ちゃんのおちんちん離してくんないっ」
「はあっああんっ!キイチのおま・・んこ、にいちゃんのおちんちん好きらのおっふあっはあん!しゅごいいっおまんこきもちいいぃぃっ!」

キイチのペニスの先をクルクルすると足をガクガクさせてキイチは潮を噴いた。
びちゃびちゃ音を立てながら壁に潮を噴きかけている。

「らめぇっらめぇ!おちんちんらめぇっ!」
「気持ちいい、でしょっ?おちんちんっお潮止まんないじゃん!」
「きもちいいっきもちいいっれもらめなのおっおかしくなるぅっうああっ!!!」
「はあっ、・・イくっ!」
「ああん!らしてぇっキイチのっキイチのおまんこにらしてえええ!ああんっあああぁぁ!」

キイチの好きな前立腺をガリガリ抉れば身体をガクガク痙攣させて喘ぐ。
俺は再奥に叩きつけてイった。

「くぅっ・・・!」
「はああっ・・にいちゃ、のせーえきぃっキイチのおまんこにれてるぅっ」

先っぽにあたるローターのせいで射精がいつもより長い。
射精が終わると最後の一滴まで搾り出して、精液が零れないようにアナルプラグを差し込む。
俺は服装を正してキイチにズボンを履かせようと思ったがキイチのズボンは精液と潮でびしょびしょだった。

「あーあ。ズボン大変なことになってる。もうはけないじゃん」
「はあっあ、ごめんなさっ」
「急がなきゃいくら寒くてもそろそろアイス溶けそう」
「うん・・・」

キイチのペニスを見ると未だに潮を噴いていた。

「キイチ、もうおちんちん出して帰れば?ズボン履けないし家まであと少しだし」
「はあんっそうするぅ」
「おまんこもちゃんと締めてないと俺の精液零れるちゃうからね」
「わかったあんっ」

俺はコンビニの袋とキイチの精液と潮塗れのズボンを持って歩き始める。
よたよたと歩いて来たキイチは俺の腕にしがみついてくる。
キイチは器用にどろどろのペニスを俺の掌に擦り付けてきた。
俺はそのペニスを掴むと軽く扱いてあげる。

「家帰ったら兄ちゃんのおちんちんしゃぶらせてあげるから、ずぽずぽするのは我慢して」
「ふあぁっうんっうん!やくそくらからねっはあんっ!」

そう言ってキイチは歩きながら薄くなった精液を撒き散らした。




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