BrotherComplex

俺には三つ上に兄がいる。
タイチって名前で、すげぇ格好いくて自慢の兄。

昔はただただ兄ちゃん格好いいって思ってたけど中学の時兄ちゃんに犯されるの考えながらヌいた。
その時からもう止まんなくて、兄ちゃんの顔見るのも辛くて思い切って好きだって告白した。

『じゃあキイチが乳首だけでイケるようになったらキイチを犯してあげる』

そう言われて俺は困った。
でもそうなれば兄ちゃんは俺を犯してくれる!
その日から自分の乳首開発をはじめた。



あの日からもう二年になる。
少し時間がかかったのは他のこともしていたから。
兄ちゃん好みになろうと必死で身体を虐めている毎日。
兄ちゃんはもう大学生で、俺は高校生。
意を決して兄の部屋へ向かった。

「に、兄ちゃん・・・」
「キイチ?どうした?」
「部屋入ってもいい?」
「構わないよ」

俺は兄ちゃんの部屋に入ると兄ちゃんの前に立つ。
ああ・・・兄ちゃんの匂いだけでペニスたたせちゃいそう。

「兄ちゃんさ、俺が乳首だけでイケたら犯してくれるって言ったよね?」
「・・・ああ、でも乳首だけでなんて」
「約束は守ってね」

俺は全裸になり、兄の目の前に座る。
俺の乳首は昔と比べものにならないくらい真っ赤に腫れ上がっている。
乳首についてるクリップを外してオナニーを開始した。

「はあんっちゃんと、見ててねっあん!」
「うわっマジかよ・・・お前その乳首すげえな。女みてぇ」
「ふぅっあん!がんばったのおっあああ、乳首グリグリするとおちんちんじんじんするぅ!」
「っ!」

兄ちゃんはペニスをおちんちん、アナルをおまんこって言わせるのが好き。
なあんでも知ってる。
息をのんだ兄ちゃんの目がギラギラしてて、俺を見てる。
ヤバい、それだけでも気持ちいい!

「あっあっ!!兄ちゃんっにいちゃっ!みてるぅ?」
「うん。キイチのおちんちん触ってないのにぐちゃぐちゃだね?」
「あっああ!もっにちゃっ、キイチ、おちんちんからせーしでるぅぅっ!キイチのおちんちん見てっみて!あああっ!」
「うん、ちゃんと見ていてあげる」
「ああっあっ!キイチ、ちくびっひっぱるとせーしでるのおっ!あっひいいっせーしでるううっあああぁぁ!!」

ビュクッビュクッ

「はあっはあっ!」
「すごいな・・・マジでイキやがった・・・」
「キイチ頑張ったの。はあっ・・他にもね、アナル拡張したし前立腺開発もしたよ」
「いつの間にそんなことまで・・・」
「ふふっじゃあ兄ちゃんにすごいの見せたげる」

俺は乳首を引っ張ってペニスを勃起させる。
しばらくするとペニスはまた汁を出し始めた。
俺はペニスの先っぽを指でくるりと固定して兄ちゃんの手を取る。

「ローションつけて、・・・はあっキイチのっおちんちんの先っぽ掌でぐるぐるしてっ」
「へ、あっああ」

兄ちゃんは驚いた顔をしていたが掌にローションをたっぷりつけて俺のペニスに触れる。

「こうか?」
「んああっ!!!そうっそのままっキイチのおちんちんっ先っぽだけぐりゅぐりゅしてぇぇ!」
「わかった。キイチ、気持ちいい?」
「はああん!いいのお!おち、っちん、キイチのおちんちんがああっ!にいちゃのて、しゅごいいいいい!!!」
「・・・キイチの痴態もヤバいよっ」
「ふあっああっ・・・でるっでちゃううう!」
「イくの?いいよ?」
「あひいいいっ!らめっ・・・らめっ!ちがうのお!」
「何が違うの?」
「ひぅぅっ!も、もおむりいいい!にいちゃっにいちゃん!見ててっキイチの、おちんちんみててぇ!」
「わかったわかった」
「ふああああっ!!でるぅっでるう!ヒアアアッ!!!キイチの、おちんちんっキイチのおちんちんみてぇっあっああっ!キイチおっ、おちんちんからあ!ァァアア!お潮噴くのおおおっ!」
「へ?」
「うあああっ!ああっあっひううぅぅぅ!!」

ピュッピュッ・・シャァァァァァァー・・・

「はああんっああっきもちいいのおっ!ふああっあっキイチ、キイチのおしおぉっとまんなっああ!にいちゃっ、キイチのおちんちんみてぇ!」

兄ちゃんはじっと俺のペニスを見る。
精液でもなく、尿でもない透明な液体が俺のペニスからはだらだら溢れている。
ようやく長い潮吹きが終わった。射精したわけじゃないからペニスはまだ腹につきそうなほど勃起している。

「んっはあっ・・・兄ちゃん、潮吹きしてる女の人が載ったエロ本見てたからっキイチ、練習したのっ」
「男の潮吹きなんて初めて見た・・・」
「キイチ頑張った?」
「ああ!すごいなあ、キイチのおちんちん」
「ふああっ!」

よしよしとペニスを撫でられて、残っていた潮をまた少し吹いた。
俺は体の向きを変えてアナルに手を伸ばす。
アナルはさっきの潮吹きでぐちょぐちょになっていてすんなり指が入る。
両手の人差し指をアナルに挿れてアナルをグイッとひろげる。
床に肩をつけアナルを兄ちゃんの顔の高さにもってくるように腰だけをあげる。

「兄ちゃん、キイチのおまんこ、兄ちゃんのおっきいのでぐちょぐちょに犯してくれる?」

兄ちゃんのズボンはすでにテントを張っていて染みが出来ていた。
ああっ早くかき混ぜてほしい!

「何されても泣くなよ?」
「うんっ」
「じゃあキイチのおまんこ約束通り犯してあげるよ!」
「ひぎいいい!!!」

兄ちゃんはペニスを取り出すと俺がまだアナルから指を抜いてないのに突っ込んだ。
アナルは限界までひろがり、いくら拡張していても慣らさないで入れると痛い。
兄ちゃんは構わずズポズポとピストンする。
夢にまで見た兄ちゃんのペニスが俺のアナルにあって、俺は泣きながら腰を振った。

「はあっアアア!にいっちゃんっのっあああっひああっおちんちっああがああ!キイチのおまんこっずぽずぽしてるうううぅぅ!」
「っあ!キイチの中あっつい!」
「いあああぁぁ!に、ちゃんっそこお!そこぐりゅぐりゅしてぇ!」
「このシコリか?ほらっ!」
「ひぐううう!!!はああっせーしでるぅぅっ!!!!!」

ビュクッビュクッ

「キイチはここグリグリしたら精子出すんだね?」
「はあんっあっああ!!!そうれすぅぅ!キイチ、おまっああこっのおそこ、ふひいいっぐりゅぐりゅするとせーしでちゃぅのおお!!!」
「じゃあまたグリグリしてあげる」
「ひゃあああ・・・!らめえ!らめっまらっまらせーしでるのにいいぃぃっ!ヒアアアァァァアァァア!!!!!」

ビュクッビュクップシャァァァァァビュクッピュッ・・・・

力が抜けてアナルに突っ込んでた指も抜ける。
ペニスからは精液が出たり潮がでたりいろんな液体をまき散らしていた。

「ああ、キイチの指が抜けたらキイチのおまんこ緩くなったなあ」
「ふあ、ああっごめんなさいっ」
「いいよ、変わりのもの入れるから」

そう言うと兄ちゃんは近くにあった小さな制汗剤スプレーをアナルに押し込む。

「ぐああっあああ!!!裂けるうぅぅ!」
「裂けてないよ、ははっ入っちゃった」
「はあっああっ缶冷たいい」
「キイチの中熱いからすぐ熱くなるよ」

兄ちゃんはスプレー缶を押さえながらピストンを開始した。

「ひぐっあ゛あ゛あ゛!アアァァァ!!!」
「っ・・・ねえキイチ気持ちいい?」
「う゛ん!う゛ん!!おまんこっぐちょぐちょれきもひいいいのおお!」

身体を反転させられ乳首をジュルジュル吸われてペニスから潮を吹いた。
引っ張られると今度は薄くなった精液が飛ぶ。
触られていないにもかかわらずペニスが痙攣しはじめた。
ペニスが壊れてしまいそうだった。

「ああっひいいっ!!!あっあっアアン!も、もお、おちんちんがああ!!!おちんちんがこわれりゅぅぅぅ」
「触ってないのにね。キイチのおちんちんぐしょぐしょだよ?ほらっこうしたらぐちゃぐちゃいってる」
「ひいいっ!!!だめえええ!おちんちんさわっちゃいやああん!ふひぃぃ!もっもおこわれりゅぅぅぅぅぅ!」
「っ・・・!中に出すよ!」
「いああっ!!!にい、ちゃんのせーしっキイチのお、あひっあああ!っおまんこにちょうらいいいいい!!!」
「っ!」

叫ぶと同時にアナルを締め付けたら温かいのが奥に注がれ、兄ちゃんのペニスが抜けた。
すぐに兄ちゃんのペニスにしゃぶりつき、入念にお掃除フェラをする。

「んっはあんっジュルルっああっにいちゃんっのおちんちん・・・はあん」

恍惚とした顔でしゃぶっていたら兄ちゃんが困った顔をしていた。

「キイチ・・・いつからそんなにエロくなったんだ?」
「はあっはあ、兄ちゃんのおちんちんおっきい。キイチ兄ちゃんのおっきいおちんちんしゅきぃっんっじゅるるっじゅるっあっああっやあああっ!」

さっき中出しされた精液がこぼれてきたのだ。
ぱっと兄ちゃんのペニスから口をはなして急いでアナルに指を押し込む。
ひろがったアナルは指を四本も飲み込んだ。
指をバラバラに動かして兄ちゃんの精液を絡め取る。
指を抜くと白い液体と腸液で指はテラテラ光っていた。

「兄ちゃんの、ちゅぱちゅぱせーしっ。零したらんっちゅばっもったいないぃっ」

指についた精液を丁寧に舐めとっていく。
兄ちゃんがまた困った顔をしていておいでと言った。
兄ちゃんのペニスはギンギンで、先っぽから汁も出てる。

「今度はちゃんと飲ませてあげるから、兄ちゃんのしゃぶって?」

俺は目を輝かせて兄ちゃんのペニスにむしゃぶりついた。
いただきます。




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