今夜のMUST

深夜のMTG
Thanks 646464hit! TO.ゆうsan



「ジューンちゃんっ!ただいま!」
「んっ、うぅっふは、ふぁっ」
「待ちきれなかったの?ホント可愛いよねー」

目の前の光景にうんざり。
やっぱカイトとユウキをジュンと同じ部屋にしたのはまずかったな。

「だから俺がジュンと同じ部屋にする言ったのに・・・ダイキのせいだぞ」
「俺カイトとユウキと同じ部屋嫌だったんだもーん」
「キモい。あー・・・マジ明日のコンサートどうすんの?」

地方への遠征、まぁ少し大きなフェスがあってそれに俺等はゲストで参加する。
およそ6時間拘束で仕事すんのにリーダーであるジュンはすでにボロボロ。
手足縛られて口も塞がれて散々な姿のジュン。
アナルにはグロテスクなバイブを挿れられていて、ペニスは縛られているらしく鬱血していた。
おそらく俺等が売店行ったりマッサージしたりしていた2時間、あのままで放置だったに違いない。
絶対バカやるカイトとユウキは基本的に部屋を離すんだけど今回いきなり同じがいいとか言い出すからおかしいとは思っていたんだ。
だからダイキが見てればよかったのに。

「カイト、ユウキ!ヤりたいならフェス終わってからにしろ!明日バックもするんだぞ!」
「エイジこわーい」
「ジュンちゃんもヤる気だしよくない?」
「よくない!」

辛そうなジュンをバカ2人から引ったくる。
バカ2人にはゲンコツをくれてやった。
腕に痕残ってたら衣装から見えるしこんなグロテスクなもんぶっ込まれたら明日踊れなくなる。

「う゛っ、ううぅー!」
「イかしてあげるって。ジュンは俺の部屋で寝ればいいから」
「ふ、う゛う゛!」
「バカ2人はダイキがみるから別にいいよ」
「う゛う゛ん!ん゛っ」
「ちょ、何?」

何か言いたそうにジュンは俺を叩く。
わかんねぇから先に口を自由にしてやった。

「ダイキ!やめろ!」
「は?」
「エイジ残念。バカ3人でした」
「う゛わっ!」

最悪だ!
マジダイキもグルかよ!

「エイジ!ダイキっ明日のこと考え」
「はーい、ジュンちゃんは俺等と遊ぼうねー」
「っ、あぁ・・・!」
「ジュンちゃんかわいー」

ジュンはカイトとユウキに、俺はダイキに引っ張られてベッドにダイブ。
顔に傷を作るわけにもいかないから腹を叩く。

「ダイキ!俺、明日ソロもあるんだってっ」
「ジュンちゃんもでーす」
「ん゛、ッア!馬鹿っマジで離れろ!」

こっちが傷だの痣だの考えて抵抗してんのにダイキは全く遠慮がない。
Tシャツにジャージなんてラフな格好でいるんじゃなかった。
あっさりジャージは下着ごと脱がされたしTシャツも捲り上げられて本来の役目は果たしてない。

「嫌だって!あっ明日、明日フェス終わってから!な?フェス終わったら好きにしていいから」
「ホントエイジは変態だよね。明日もヤりたいの?」
「違ぇよ!!!」
「なになにー?明日はエイジ自由にしていいのー?」
「中出しOK?やったね」
「ふざけんな!マジお前等信じらんねぇ!」
「ホントだよねー。エイジは俺とヤりたいんだもんね?」
「もっと違ぇ」

マジ脳みそどこ落としたんだコイツ等。
カイトはジュンからバイブ引き抜いてすでにハメてる。
ユウキはジュンの顔に跨ってジュンにペニスを強制的に舐めさせていた。
俺は足拡げたとんでもない格好でダイキに乳首を弄られている。

「おいっ、あっまじで、やめろ!」
「ン、はあぁ・・エイジも諦めなって、あんっ!ジュンちゃんも、もうヤる気だよー?」
「ジュン!お前っくぁっ」
「らって、あっあぁっ!我慢ひたからあぁっんあっあっあっ」

我慢したじゃねぇよ!
ソロどうすんだよ!

「はーい、ジュンちゃんのおちんちんがユウキの中に挿るよー」
「あっふあっあっあぁ・・・!」
「はぁん、ジュンちゃん締めすぎー」
「んはは!ジュンちゃん気持ちいいの?やぁん!あっあっソコ、んあぁ!ジュンちゃんすごっ」

駄目だ。
ジュンの馬鹿トんでやがる。

「エイジは強情だよなー。たまにはジュンちゃんぐらい素直になれば?」
「ひん!っダイキ!」
「エイジが素直になるおまじないしてあげる」
「ちょっユウキ!やめ、やっやああぁ!」

ジュンの上で跳ねてたカイトの身体が降りてくる。
舌を伸ばしてそのまま俺のタマを舐めた。
器用にジュンの上で腰まで揺らして。
蹴り飛ばしてやろうとしたのに足はジュンに持たれて身動きが取れない。

「ユウキさすがー。エイジ勃起しちゃった」
「んっダイキさぁ、暇なら、んっアナル弄ってあげなよ」
「そうだなー」
「あっいや!いいっ弄ンなぁっ!う゛あ゛あぁ・・・!」

ダイキの指がアナルに挿ってくる。
嫌だ言ったのに聞きやしねぇ!

「あっあん!最悪・・・カイト、んっジュンちゃんイかせたの?」
「ジュンちゃん限界だって泣くんだもん」
「あ・・・あぁ・・・れてるのぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「もう最悪!俺イけなかったじゃん!」
「じゃあジュンちゃんの精液吸い出してあげる」
「じゃあジュンちゃんはエイジの舐めてて。俺ジュンちゃんに挿れる。ンンッ」

ユウキが俺から離れてカイトにアナル吸わせてる。
マジでユウキの中に出されたジュンの精液吸い出してるらしい。
ソレ飲むとかマジ信じらんねぇ。
虚ろな目をしたジュンが俺のとこまで這って来た。

「ジュン!やめっあっやだああん!」
「んぐっあ゛ふっうぅんっんん゛っンっはぁんエイジの、おっきくなったあぁん」
「あっああっジュン嫌だっあん!」
「むー・・・エイジ、俺忘れてる、っしょ!」
「ひい゛い゛っ!あっあ゛っまだ、挿っんねぇ!う゛ああ゛あ゛!!!」
「っは、狭。エイジの中気持ちいい」
「ばかダイキいぃぃっ!痛いっ苦しいっ」
「でも切れてないからイイじゃん」

何もよくない!
俺はぎちぎちに広がる結合部を撫でるダイキを明日ステージから落とすこと決めた。
ダンスで足引っ掛けてやる。
許さん。

「ジュンちゃん、エイジがアナル痛いんだって。何したらいいかわかるよね?」
「ふ、ぅんっ・・・。エイジ、ちょっと待ってね」
「あっジュ、ジュンッ!やだっ舐め、ひぃん!」

ぐちゅぐちゅと音を立ててジュンが結合部を舐め始めた。
ユウキがまたジュンに挿れて、カイトもユウキに挿れたらしい。
なのにジュンは腰を振りながら必死に舐めてる。
ダイキは俺の乳首で遊びながら楽しそうにその光景を見てた。

「も、いいからぁ!ジュン!やだっ舐めンなぁっあっうぁぁ!」
「あっあっらっへ、いらいんれひょ?ふぅ、あんん!」
「もう、あっ痛くないからっあっあっダイキもっ動けよぉ!」

これ以上アナルを舐められる行為も、結合部を視姦される行為にも耐えられない。
ジュンみたいにトんでんならまだしも俺にはまだ理性がある。

「エイジ可愛い。そんなに嫌?ジュンちゃんにアナル舐められるの」
「うんっあっ嫌ぁ!ダイキっ早くっ早くっ」
「その顔、ファンに見せてやりたい」
「うるさい!あっんああぁ・・・あぅん!んあっ」

ダイキがゆっくり動き始めるとジュンの舌が離れた。
ジュンが涎垂らしながら俺を見上げる。
それからジュンの目の前で揺れてる俺のペニスを見た。
まさか、マジ、オイ、やめろ。

「エイジの、あんっべちゃべちゃらね。はんんっはふっふうぅん」
「ひいぃっ!あっああぁっジュンやだっああん!あっあっ」
「俺忘れないってば」
「あっああぁ!ソコやめっあん!あっあっダイキっ!やあぁん!」

ジュンのフェラに気を取られていたからかダイキが不機嫌だ。
俺の弱いとこばっか突いてくる。

「ダイキっあん!あっ無理ぃ!んあっあっふあぁっ」
「ん、やっぱエイジのアナルが一番だなー」
「ええー?ジュンちゃんのがイイって。ほら」
「はひっ!あっああんっあっユウキぃ!あんっあっしょこがイイよお!」
「わー!ジュンちゃんかわいー」
「あん!んは、カイトはわかるよねー?あっカイトっあっあぁっ!奥突いてぇ!あんっ」
「俺はエイジのアナルのが好きだからね?拗ねないで」
「誰がっあっ拗ねるか、ばかあぁ!ン、ああっ!」

調子に乗ってるダイキを叩いてやろうと思ったのにダイキに奥を抉られてかなわなかった。
身体を持ち上げられて更に深く繋がる。
ダイキに揺さぶられるがままに跳ねて、奥を突かれて。
更にキスまでしやがった。

「んっふ、んんっあっダ、ダイんっ!」
「んん、んははっ!エイジ、すごく嫌そ。ん」
「ん、あっ!あっあっうあぁ!も、ひぃん!イく、あっ出るぅ!」
「ジュンちゃん口開けてて。エイジの飲んで」
「あっあっうん、あぅっああぁ・・・」
「嫌だ!あっあっジュン口、あん!ダイキいやぁ!あっれる、出るっ」
「いいよ?」
「はひ!あっあんっあっうああぁぁぁ!!!」

身体が大きく跳ねて、それからジュンの口目掛けて射精。
更にダイキに中出しまでされた。
最悪・・・。
ホントこの3バカ信じらんねぇ。

「もう、最悪。早く抜け、馬鹿ダイキ」
「冗談。せっかく中出ししていい感じなのに?このままもう2回はヤるでしょ」
「あっばかっ!ホント、無理だからっあんっ」
「ダイキずるい。次俺もエイジに挿れたい」
「駄目。今日のエイジは俺の。カイトは明日な、明日」
「もう無理だって言って、あん!聞けよばかあぁ!」

明日のフェス、マジでヤバいかも。




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