深夜のMTG

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ジュンからのミーティング呼び出し。
一応俺を含めてダイキ、カイト、ユウキ、ジュンの5人でアイドルグループなんてのをやってる。
ジュンはうちのリーダー。
決定権なんてほとんどないしコンサートの反省会とかリハ準備とかで集合かけるぐらいの仕事しかしてないんだけど。
だって社長が何でも決めちゃうしね。

「エイジージュンちゃんが真面目にミーテなんかすると思う?」
「ないな。だってカイトが先に行ったもん」
「げー・・・ダイキ見張ってなかったわけ?」
「無茶いうなよ。そんな言うならユウキが見張ってればよかったじゃん」
「嫌だし。ダイキはカイトの保護者でしょー?お父さんしっかりー」
「あんな盛ってるガキいらんわ」

ジュンの部屋をノックしても開けらんないからスペアのキーで開ける。
中には案の定ジュンのペニスしゃぶってるカイトがいた。
あーあ・・・俺らって未だに真面目にミーティングもできねーのかよ。
そらマネージャーに少しは落ち着けって怒られるわけだよな。

「あっ、カイト!みんな来たから、離れろって」
「ひひゃー・・・んっんん」
「ああっ!それやめて、んっ」
「カイト離れなって。ミーテできないよ」
「らいきもまざれふぁー?」
「何言ってってんのか全然わかんないよ」

そう言いながらその中に混ざっていくユウキは意味わかってるらしい。
ユウキはジュンを押し倒すとそのまま上半身を裸にしてジュンの乳首にむしゃぶりついた。
ホントお前等少し落ち着いたらどうなの。

「エイジは混ざんねーの?」
「んー・・・ダイキはどうする?」
「エイジがぶっ込ませてくれるならエイジとヤる」
「嫌。明日レッスンあるし」
「ちぇー。じゃあジュンちゃんに手扱きしてもらお」

そう言うとダイキは自分のゆるく勃ち上がってるペニスを扱きながらジュンの手に握らせる。
それを大人しく扱くジュン。
なんかAV見てる気分。
混ざるかどうしようか悩んだけどせっかくだしアナル弄ってるカイトにでもぶっ込もうかな。

「カイト、俺の扱いて。アナル俺がやってあげる」
「んっひーよ」

ペニスを握らせれば一定のリズムで扱いてくる。
やっぱカイトはうめーなー。

「んあっはあん!ああっあっあっやっカイト、あっ出ちゃうぅ!」
「れたら、んっジュンちゃんのおひりにぬってあへる」
「あああっそれっあっひいぃぃん!あっあああ!」

ジュンはカイトの口に出したらしくソレを手に吐き出した。
そして宣言通りにジュンのアナルに塗っていく。
ついでにジュンの手扱きに飽きたダイキと俺もジュンのアナルを弄る。
キツキツだったアナルは俺らの指に遊ばれてドロドロだ。

「んは、ジュンちゃんアナル大好きだよねー」
「あっああっちが!あっ皆で弄るなあっひいん!」
「皆じゃないけどねー。ユウキも混ざる?」
「混ざる混ざる!ジュンちゃんの指名だもんねー」
「やだやだあ!むりむりっああっ!」

ユウキまでこちらを向いてジュンのアナルに指を突っ込む。
ドロドロのアナルはそれぞれ1本ずつ、計4本も指を飲み込んでいてジュンはビクビク跳ねている。
ジュンは優しいから何されても文句言わないんだよね。
いやっつーのも口先だけで、さっき射精したペニスはすでに勃起している。
今度はそのペニスをユウキがしゃぶり始めてジュンは身体を揺するだけ。
相当気持ちいいらしい。

「ううんっはっあ、ジュンちゃん、俺のアナル弄って?舐めちゃだめだよ?指でして」
「うんっうんっあっひうう!んあっ」
「ユウキのへんたーい。声聞きたいから舐めちゃだめとか言うんでしょ?」
「はあっらって、んっジュンちゃんの、声、んっかわいくない?」
「確かにかわいいよねー。こうしたらもっと可愛いよ」
「やああ!あっひああっあん!しょれやらあっあっああん!やんっああん!らめっらめええ」
「ジュンちゃんかわゆーい」

前立腺を3人で狙ってアナルめちゃくちゃに混ぜる。
腰振っていやいや言ってるジュンちゃんはそらー可愛くてたまんない。
ユウキのアナル弄る手も止まっているらしく、ユウキは自分で腰振ってる。
ジュンを見て楽しんで、カイトの手扱きで俺も限界。

「カイト、挿れてもいい?」
「いいよ、もう慣れたし」

カイトの足を拡げて一気にペニスを押し込む。

「あああん!あはっ、エイジってば焦りすぎ」
「だって限界だったんだもん」
「んぅ、あっ動いていいよ?ああん!!あっあああ!」
「は、きもちー」

ジュンのアナル混ぜ混ぜ係(命名、カイト)をダイキに任せてカイトと楽しむ。
めっちゃ締まるしめっちゃ気持ちいい。
遊んでるだけあって具合がいいんだよね。

「ああっあっ!エイジっあっそこっああん!」
「ココ?」
「うんっうん!もっとゴリゴリしてぇ!ひあん!」
「うああっ」
「やんっ!あっなにぃ?」
「ダイキっあっ明日レッスンだって、あっいったじゃん!」
「俺はジュンちゃんのアナルよりエイジのがいいのー」
「ふざけろっああ!」

ダイキは無遠慮に指を押し込んできて、性急にアナルを拡げていく。
ホント最悪なんだけど。
嫌だつっても身体を押しよけようとしてもどきもしないし止めない。
しまいにはペニス押し当ててきて、無理矢理中に押し込んできた。

「ひいいいぃぃぃ!あっばかばか!ああん!」
「ああっんっエイジ!あっダイキとばっか遊んでないでよ!」
「だっ、だって、あっダイキ!」
「ほらー、カイト。お前の好きなジュンちゃんのアナルが寂しそうだよ?挿れてあげよーねー」

ダイキは俺ごとカイトを持ち上げるとヒクヒクしてるジュンのアナルにカイトのペニスを押し込んだ。

「ふやああ!あっひゃあっあっああん!」
「ああん!ジュンちゃんあっまらイっちゃらめだよ!ああん!」

ジュンの上で跳ねてたユウキにも刺激は来たらしく、ユウキもきつそうな顔してる。
カイトも我慢の限界らしく、ジュンのアナルに向かってピストン。
ついでにダイキもピストン。
俺は動けもしないままにただカイトとダイキに揺さぶられる。

「っああ!ばかダイキ!あっ抜けって!ひぃん!」
「エイジも気持ちいーでしょ?中痙攣してる」
「んなことなっあああ!そこっああ!やだああ!」
「んはっあっエイジのあん!ペニスもガチガチじゃん」
「んやあっひっあっああん!やめっ、やめぇああぁぁ!あん!」

前からはぐちゅぐちゅと濡れた音がして、後ろからはぎゅちぎゅちとぬめった音がして羞恥心が煽られる。
せめて声を出さないようにと歯を食いしばったらダイキが乳首を抓ってくる。

「はうぅう!」
「なんで声我慢すんの?可愛いよ?」
「あっやらってば、ひうぅうん!」

前も後ろもガンガンいかれてもうホント限界。
足もガクガクなんだけど。

「むりむり、ああっイくっあんっイっちゃううぅ!んあっやあああん!」
「んああっ!エイジれてるぅ!」
「んは、ジュンちゃんより先にイっちゃったー」
「あっまって、ああっうごいちゃ、ひぃん!」

イったばっかの身体をカイトとダイキが揺すぶる。
またペニスが硬くなり始めたころにダイキがイって中出し。
カイトもジュンの中に出したらしくて、ジュンのアナルから零れてくる精液が卑猥。
まあダイキ以外アナルから精液零してんだけど。

「エイジまた勃起してんじゃん」
「触るな。すぐおさまるから」
「エイジのケチー」

俺のペニスに手を伸ばしてくるダイキの手をはらってその場にぐったり寝そべって腰を擦る。
明日レッスンに響かなきゃいいけど。

「ま、エイジが無理でも関係ないけどねー」
「おい!ダイキやめっんああ!」
「いいじゃん。ジュンちゃんはカイトとユウキとまた遊んでるし」
「あっああ!ほんとっひいん!ばかダイキぃ!!!」
「俺たちも楽しもうよ、ね?」
「ああん!あんっあっやめろよお!うああん!」

ダイキは俺のことなんかお構いなしにまたペニスを押し込んでくる。
あーあ、フル勃起しちゃったじゃん。
カイトとユウキに好きに遊ばれてるジュンも明日レッスンだったはずなんだけどな。
ジュンと俺はレッスン居残りガチだ。




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