甘えん坊

エイジ
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今日は家に誰もいないから幸輔が泊りに来てる。
こういう日は俺が幸輔を甘やかしてあげる日。
未だにエイジプレイにハマってる幸輔をいつも以上に甘やかす。
実は結構我が儘なのだ。
今だって自分で着替えるのを嫌がってぐずるから俺が着替えさせている。

「しーくん、しーくんっ!」
「あぁ、ボタン止めてる時はめって言ったでしょ」
「やらー、しーくんちゅっちゅして!」
「はいはい」

腕を回してキスしてくる幸輔に応えながらシャツのボタンを留めてあげる。
ホント赤ちゃんやってる時にはひどい甘えん坊なのだ。
まぁ甘やかす自分もいけないんだけども・・・。
嬉しそうに笑うからついついね・・・やっちゃうんだよね。

「幸くん、そんなちゅっちゅばっかしてたらお着替えできないよ」
「このままでもいーもん」
「だーめ。風邪ひいちゃうでしょ」

このままでいいって・・・シャツにオムツだけじゃん。
ホントのトコはどこまで考えて赤ちゃんやってんのかな。
自分の恋人ながらにたまに恐ろしいと思う。
まぁ可愛いからなんでも許せるんだけど。
幸輔はぶるりと震えて顔をほんのり赤く染める。

「しーくん、しーでたー」
「もう。さっき換えたばっかりでしょー?」
「でも、しーちゃんと、できたもんっ」
「あぁ、泣かないで。幸くんいーこいーこ。よくできましたねー」

女優張りの泣き顔、俺これに弱いんだよね。
涙目の目に何回もキスしてあげて、頭を撫でてやればまたヘラヘラ笑う。
可愛いなぁ、もう。

「もっとちゅっちゅしてー」
「うん。でもお着替えしながらだよ?」
「うんっ!」

首に腕を回して顔いっぱいにキスをする幸輔。
俺はオムツに手をのばしてビリビリ破いていく。

「幸くん、ねんねして。おちんちんきれいきれいしなきゃ」
「はーい!」
「いーこ、いーこ」

恥ずかしげもなく足を開いて大切な部分まで丸見え。
エイジプレイをしてると羞恥心が薄れていくのがアレだよね。
他の人の前でもこうなったらどうしようなんてエイジプレイしている恋人皆が考えてることなんじゃないのかな。

「幸くん、他の人の前でこんなことしたら駄目だよ?」
「何言ってんの?静だからするんでしょ?」

ワオ、こんなところで普通の幸輔に戻っちゃうんだ。

「でも俺心配」
「静以外じゃ絶対嫌」
「本当に?」
「当たり前じゃん。俺がそんなことすると思う?変態だからってそーゆーのはしない」
「そうだね、ごめん」
「じゃあ続き。こーくんのおちんちんきれいきれいしてくれるんでしょ?」

魔性の女もびっくりなセクシーショット。
ホントかなわない。

「しーくんがお口できれいきれいしてあげる」
「んあぁ!」

目の前に揺れるすこし勃ってるちんこを口に含む。
おしっこ漏らした後とか気にせずに口に含んでずるずる吸い上げる。
緩く勃ち上がっていただけのちんこが完勃ち、ココだけは赤ちゃんじゃないよねー。
太股をビクビクさせて、指を咥えて喘いでる。
あー、ズボンキツくなってきた。

「あ、らめ、しーくんっらめ」
「なんれ?」
「や、うんちしたい、うんちでそう」
「んー・・・」

ちんこ口に咥えたまま少し考える。
さすがに幸輔もうんこ漏らしたことはない。
幸輔も俺の前でうんこ漏らすのはまだハードル高いのかな。
俺は別に幸輔のなら見たい。
ってこんなこと考えてる俺も随分と変態だ。
俺はすでに唾液で濡れてる幸輔のアナルに指をねじ込む。

「やっあん!ちょ、静っ!」
「いいよ?こーくんうんちれそーなんれしょ?」
「いや、やあぁっしずか、しっしずか!」
「いいよ?俺こーくんのなら見たいもん」

幸輔は一気に顔を真っ赤にしてプルプル震え始める。

「しずかの、変態っ」
「幸くんもでしょ?」

ニヤリと笑って、それから指を少し乱暴に動かす。

「あっやいやいやっ、れちゃ、いやあぁぁ」
「早くらしちゃいなっへ」

ちんこを咥えたまま指も動かしていく。
指に当たったと思ったらソレを掻き出すように指を動かしていく。
幸輔は俺の頭を掴んで、逃げるように腰を動かしている。
可愛いだけだっての。

「いやいやっ、しずか、見ないで、いやれるうぅ・・・ひぃぃっ」
「あ、出て来た」
「みないでってば、いやだあぁっうあっあっああぁ」

ぐちゃぐちゃ音を立てて、破いたオムツの上に幸輔のうんこがボトボト落ちてくる。
全部出るまで指は止めずに掻き出して、恥ずかしそうに震えてる幸輔の表情を楽しむ。
恥ずかしくて顔隠してる幸輔を見て羞恥心残ってたんだって思ったのは内緒。
俺が強制的に出さしてるってのに下半身が熱くなる。
しばらくすると何もなくなって、ただ腸液でぐちゃぐちゃ音が鳴るだけになった。

「全部出た?」
「うー・・・」
「ちゃんとしーくんに教えて?」
「全部っれたぁ・・・」
「いーこいーこ」

ウェットティッシュでぐちゃぐちゃになったアナルも汚れちゃった指も全部綺麗にする。
幸輔は顔を隠して黙ってまま俺にされるがままになっている。
少し意地悪したくなった。
幸輔に気付かれないうちにゴム装着。

「いーこな幸くんにご褒美」
「うあぁん!」
「幸くんは俺のおちんちん好きでしょ?」
「ふあっあっああぁ!」

アナルは掻き混ぜた後だから難なく俺のちんこを飲み込むけどいきなりガツガツ動くのはやっぱり苦しいらしい。
あぁ、甘えた顔しちゃって、たまんない。

「あっそこ、しーくんっしょこがいいよぉ!しょこしゅきぃ」
「ここ?」
「ああん!しょこぉ・・・!あっああ!あっしーくん、しーくん、ちゅ、ちゅっちゅしへ、ちゅっちゅ、ちゅ」
「うん、いっぱいしてあげる」

舌っ足らずで何言ってるのかわかんない。
腕をのばして一生懸命唇に噛みつくようにキスを強請る幸輔にいっぱいキスをしてあげる。
乳首に手を回して摘まむとビクッて肩を揺らしちゃって。
飲みきれない唾液が胸板にポタポタ零れる。

「は、あっはぁ、あぁしーくん、あっこーくんおちんちんからにゅうにゅうれちゃ、れちゃうぅ」
「いいよ、出して」
「うんうんっあっこーくん、ちゅっちゅぅ」
「はいはい」

いつもより甘える幸輔も可愛い。
これだからやめられない。

「あっんちゅっあぁ、れる、ああぁ、んあああぁぁ!」
「んんっ」
「はふ、あ、あぁぁ・・・」

お互い射精してグッタリ。
しばらく抱き合って、それからまたちゅっちゅっていう幸輔にたくさんキスをする。

「お風呂でもう1回」
「はいはい」
「しーくんがこーくんじゃぶじゃぶしてくれる?」
「うん」
「えへへー」

いつもより甘えん坊な幸輔を抱えてバスルームへ。
赤ちゃんと違って重いけど可愛い俺の赤ちゃん兼奥さんの為なら旦那さんは今日も頑張る。




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