エイジ

「ほら、ちゃんと足広げなきゃだめだよ」
「んっうぅ・・・」
「もう、またおちんちんおっきさして」
「やぁぁ・・・ごめんなしゃい・・・」

俺は静に足を広げて、ジョリジョリと生えてきた陰毛を剃られている。
エイジプレイ初めてからこれはもう日課みたいなもの。
つるつるの下半身にも慣れてきた。
俺がしてって言ったんだけどね。

「ほら、まんまだよ?たくさん飲みましょうねー」
「うんっ!」

哺乳瓶に入れられたスポーツドリンク。
ソレを剃毛が終わるまでに全部飲む。
温めたタオルで綺麗に下半身を拭かれて、静は後片付けをする。
その頃には哺乳瓶も空になっていた。

「幸くん、ねんねして。おちんちんもねんねさせるんだよ」
「うんっ!おちんちんもねんねさせる!」

緩く勃起したちんこを無理矢理下ろして後ろにもっていく。
キュッと尻の谷間に挟み込んで、手で押さえ込む。

「できたよぉ」
「いーこ、いーこ」

静は俺の足にオムツを通して履かせていく。
少しキツい。
ちんこがずれないようにゆっくりとオムツから手を抜いて起き上がる。
ベッドに腰掛ける静に擦り寄れば頭をなでてくれる。

「しーちゃん、まんまちょうだい」
「さっき食べたでしょ?」
「やあっまんま!」
「まったく」

静は俺の首によだれかけをつけると自身の前をくつろげる。
ポロリと出てきた静のちんこに迷うことなく俺はむしゃぶりついた。

「んっんっはあん」
「食いしん坊さん」

根元までくわえて啄むようにちんこを食べる。
徐々に大きくなるちんこに気分が良くなる。
自分のが反応してくるから股をギュッと締めて、更に手で押さえつける。
先走りが出てきたので先っぽだけを口に含んでズルズル吸い上げた。

「ちゅっぢゅぅー・・・あっもっとまんまらしてぇ」
「んっそう言われてもな・・・」
「んっあっんん」

グリグリと尿道を舌でつついてほじくり返す。
またとろりとでた先走りをこぼさないように全部飲んでいく。
俺は静のちんこがふやけるまでソレを繰り返していた。
それでもまだ足りない。
しばらくすると腹が重くなってきた。

「ふ、うぅぅ」
「しーしたいの?」
「んっうん・・・こーくんね、しーしたい」
「いいよ。ちゃんと言えたね、いーこいーこ」
「うんっ!あっああぁ・・・」

座ったままオムツの中に放尿する。
身体が弛緩して、温かい感触が広がっていく。
静に見られながらおしっこ漏らしてるって考えただけでイっちゃいそう。

「はあんっ」
「ちゃんとしーできた?」
「いっぱいれたぁ」
「オムツ変えなきゃね」

その場にごろりと横になれば静はビリビリとオムツのサイドを破いていく。
脱がされたオムツは俺のおしっこでべちゃべちゃになっていた。

「幸くんいっぱいしー出まちたねー」
「いっぱいらしたの」

頭をよしよしと撫でてくれる静。
まんぐりがえしをされて静はウェットティッシュを手に取ると下半身を綺麗に拭いていく。
アナルの皺まで丁寧に拭いて、タマも転がすように拭かれて、ちんこの先っぽを持たれて扱くように拭かれた。
俺は物足りなくて手を舐めるとアナルに指を埋めていく。

「ああんっ」
「あっ!幸くん、おしり触ったらメッて言ってるでしょ!」
「ふぁっああ・・・らって、きもちいーのぉ」
「もうっ!おしりゆるゆるなっちゃうよ?」
「しーくんっあっあのね、んんっこーくんね、おしりぐちゅぐちゅするの、ああん!しゅきらのぉ」
「ホント、仕方ない子だなぁ」
「あぅんっ!」

静は俺の指に添えるようにしてアナルに指を挿れる。
俺は自分の指を引き抜いた。

「しーくん、こーくんのおしりぐちゅぐちゅして?」
「うん、いいよ。どこが好きなの?」
「あんっ!あっああんっこ、ここがしゅきぃっ!」

静の手首を掴んで自分のいいとこに指がくるようにする。
静はそこを指の腹で押し潰して、グリグリとこねくり回した。

「あっああ!気持ちいいっあっああん!」
「幸くんのおちんちんまたおっきしてるよ」
「あっふああっあっしーくんっしーくんっ!もっとしてぇっ」

ねだるように腰を揺らせば静は指を増やしてくれた。
指を出し入れされるとちんこから先走りが止まらなくなる。
ああ・・・せっかく静が拭いてくれたのに、また汚しちゃった。

「あっしーくんっあっあん!」
「なあに?」
「こ、こーくんのおしりっあん!しーくんのおちんちんがいいっおててやあっ」
「どうして?きもちいーんでしょ?」
「やだあっあぅぅっおててもうやだあっ」

バタバタと暴れても手で弄るのをやめてくれない静。
普段我慢なんかしないからすぐに限界なんてきた。

「やああっあっひいん!あっあぅぅ・・・」
「あーあ。幸くんおちんちんからにゅうにゅう出しちゃった」

身体を震わせてビュクビュク射精する。
手だけでイくの嫌だったのに・・・。

「やぁっううっおててやらってゆったのにぃ!しーくんのばかぁっううぅ」
「ごめん、ごめん。ちゅっちゅしてあげるから泣かないで」
「うん、ちゅっちゅして」

触れるだけのたくさんのキスが顔中に降ってくる。
唇に触れて、口を開けばそれが深くなって。
唾液を全部飲み込めないなんて考えていたらアナルに指とは比べ物にならない質量のものが挿ってくる。
ゆっくりと、俺のアナルを押し広げるようにして。

「んふ、んんんっ!あっあああっ!しーくんのおちんちんらぁっ」
「俺のおちんちんが良かったんでしょ?」
「うん!うん!あっしーくんっぐちゃぐちゃしてぇっしーくん!」
「うん、いっぱいしてあげるよ」
「はひぃっ!あんっああんっ」

静のちんこが挿ってきただけで勃起、動き始めたらまた先走りが飛ぶ。
俺の身体は静に揺すられるままに揺れて、部屋には俺の喘ぎ声と肌と肌がぶつかる音に少しの水音。
奥を抉られれば頭が真っ白になる。
エイジプレイ、俺は赤ちゃんなのにヤってることは18禁。
ちなみに実年齢は18歳。

「あっあ、しーくんちゅっちゅ、ああんっちゅっちゅ!」
「ん」
「は、あんっんふぅっんん!しーくんっんっちゅ、しーくん!」
「は、んんっ何?」
「しーくんすきぃ!」
「俺も幸くん好きだよ」
「あは、ははっしーくんっあんっしーくん!」

最中に笑うなんてって思ったけど幸せなんだから仕方ない。

「あっらめ!あっああっまたぁっあん!またにゅうにゅうれちゃぅぅぅ!」
「俺も、出ちゃうっ」
「あっああっらめぇっしーくんのっ飲むの!しーくんのにゅうにゅう、こーくんがのむのぉ!」
「わかってるよ」
「うんっ!あっああっれるっひいん!」
「ん、うぅっ」

静は俺がイくとアナルからちんこを抜いて俺の顔に跨る。
俺が口を開けば口に射精してくれた。
残さないようにずるずると口をすぼめて吸いあげる。

「はあん!んっんっ」
「あっちょ、幸輔!漏らしてる!」
「へ?」

自身のちんこに目を向ければびちゃびちゃとおしっこを漏らしていた。

「あっやぁぁっうそ、し、静見ないでっ」
「マジお漏らしって・・・リアル赤ちゃんじゃん」

結局全て出し切って、その後始末は静がしてくれた。
床も俺の身体も綺麗にしてくれる。

「またオムツはいてなよ。またお漏らしされちゃかなわない」
「ごめんなさい・・・」
「なぁ、やっぱ逆トイレトレーニングはやめようよ。俺幸輔がいつ授業中漏らすかでひやひやしちゃう」
「やだぁ。俺は静の赤ちゃんになるのっ」
「じゃあ俺は可愛い奥さんもらわなきゃなー」
「・・・ソレはもっと嫌」




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