◎迷妄録

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2019/09/15
紅華ちゃんのデレ

紅華…妖宴の半死少女。主に閻魔様の背中に憑いている
架空…よそ様を妄想に付き合わせる訳にいかない、という殊勝な魂の権化

――――――――――――――――

「…あっち行って。近寄らないで」
「ごめん……」
「…待って」
「え?」
「それ以上離れないで」
「…は?」
「行っちゃ駄目。でも絶対来ないで」
「な、何で…?」
「…………怒るよ」
「え〜……」
「近い!離れて!…行かないで!こっち見ないで、居て!駄目!其処居るの!!」
「えぇ〜…(;´д`)」


――――――――――――――

悲恋担当(笑)紅華ちゃんがデレたらこういう理不尽炸裂させそうで可愛いなーと思いつつ診断したらコレでした。

紅華の告白の仕方 紅華「いいから付き合え!」
https://shindanmaker.com/191005

パワー…!!(笑)

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2019/09/13
夜宵ちゃんから日生へ質問

夜宵…狂愛の管狐。放浪の果てに最愛の主様を獲得
日生…暴愛の管狐。新たな主様を求めて参戦!


―――――――――――――――

Q. 何故掃除で家が爆破するのですか?

「…瓦斯ガスって知ってる?
あとさ、布ってすげー燃えるんだぜ……」



Q. つまり「除草は根から」、という事でしょうか?

「は?何が?」


Q. は?

「ハァ?」


―――――――――――――――

※噛み合わない

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2019/07/17
君の名は

御條 多錦 /金糸雀さん

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「鳥か!?」
「そうね」
「そんなものが名前な訳あるか!
…いいか?名前というものは親の愛情と願いの賜り物で、お前がお前であるという唯一無二の証なのだ。もっと拘れ!金糸雀なんて“ポメラニアン”と一緒だぞ!」

「勝手な価値観を押し付けないでくれる?金糸雀だろうとポメラニアンだろうと、私は私。名前なんか関係ないわ」
「駄目だ、お前がそんな適当な名でいい筈がない。
無ければ俺が付けてやろうか?」

「要らないわよ」
「ふふふ、遠慮は無用。言っただろう?名は愛情と願いの賜り物だと。授ける者がなければ俺が与えればいいだけの簡単な話だ」
「鬱陶しい…………勝手にして」
「よし、付ける!ふむ…そうだな。では………………」
「…………」
「歌子!」
「却下」


―――――――――――――――――
金糸雀さんの名前を知った時の会話(願望)

歌が上手いから歌子。
貴方の歌が好きだから歌子。
ずっと歌ってて欲しいから歌子。
浅いようで深い名前。
そうです、多錦さんはダサいです。

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2019/07/15
オリキャラ新境地バレンタイン風味ばとん

まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい!奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません!


1:げど…幕府の都市伝説的不審者。人肉嗜好家。

2:上…幕府将軍。言うまでもなく偉い変態。

3:じじい…幕府のじじい。すごく偉そう。

4:喜多川…幕府の眼球ひん剥き筆談女。実は人間じゃない。

5:日生…ポンコツヤンキー管狐。新キャラ。

6:かくりちゃん…「零號」のやばめコミュ障。緋桐さん大好き。

7:東方朔…「零號」の駄目人間。ワガママ放題。

8:紅華…「妖宴」のオバケ少女。閻魔様大好き。



ではスタートです★

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・チョコレートが欲しい(5:日生)(4:喜多川)に色々伺ってみました。さて、どんな雰囲気に…?
「どうぞー」
「………」


鷲掴みにしたカブトムシを差し出されて立ち竦む日生。
喜多川は人間じゃないから仕方ない…

―――――――――――――――――

(6:かくりちゃん)(7:朔)に早速チョコレートを渡してみました。果たして反応やいかに?

「あ〜………要らないです。あとそれチョコじゃないです」
「!!!」


一瞥したきり布団からも出てこない東方朔と、折角勇気だしたのに一蹴されるかくりちゃん。

―――――――――――――――――

(8:紅華)(1:げど)のためにチョコレートをたくさん買ってきました。しかし(1:げど)の手にはたくさんのチョコレートが…

「………私、そっちが好い。交換して」
「一人で食べられるの?」
「閻魔様にあげたくなったの。頂戴」


結局交換はせず全部強奪し、ほくほくで閻魔様の元に帰還。げどはうちの子中比較的優しい。

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(2:上)(3:じじい)にブランドのチョコレートをプレゼント。しかし(3じじい)は手作り派だった様で…

「手作れよ!お前ヒマだろ!!」
「ごでぃばを素直に喜べよぉぉぉ!!」


侃々諤々の大喧嘩!
スネ蹴り合うほど仲良しこよし。

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(8:紅華)(7:朔)に一生懸命作った手作りチョコレートを渡しますが、(7:朔)は(3:じじい)のブランドチョコレートを羨ましがっています。

「余ったの。あげる」
「既製品じゃないと信用出来ないタイプの人間なんですよね〜…」
「俺のごでぃば触んな」


強奪してチョコが余った紅華ちゃん。
他人のお菓子大好き朔。
そして結構ごでぃば気に入ってるじじい。

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(4:喜多川)(1:げど)に、日頃のお礼として唐辛子60%のチョコレートをプレゼント。お味はいかが?

「おいしい?」
「辛いかな」
「ふーん」


喜多川謎の超淡白!
一方げどは味の悪バランスと食べ物粗末にしてる感に内心腸煮えくり返ってる。げどはご飯にうるさい美食家です。

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(6:かくりちゃん)(5:日生)にカカオ豆をあげるという斜め上の行動に出ましたとさ。

「…あの、これチン?するとチョコになるって、聞いたので、……緋桐さん。に。だからたぶん……美味しいです!………あげます!」
「ん、悪ィ……何言ってっか全然分かんねー」
「!!!!」


両者に非はないぞ!

―――――――――――――――――

(7:朔)(2:上)はチョコレートケーキをメインにパーティを開催!豪華です★

「ウェーーイ★」
「終わったら起こして下さーい★」


はしゃぐ上とパーティ会場に布団持ち込む朔。

―――――――――――――――――

(4:喜多川)(3:じじい)にチョコレートを欲求してみました。

「それ ちょーだい」
「俺のごでぃば!!」


無邪気喜多川!
そしてごでぃば大好きじじい!

―――――――――――――――――

(8:紅華)(2:上)は二人仲良くチョコフォンデュ!

「紅華ちゃん紅華ちゃん!あーん」
(食すも床に落ちるチョコフォンデュ)
「……………」
「………」
「………」
「……楽しい!」
「よ、良かった!(汗)」


やばい、紅華ちゃん愛が再燃してきた…!

―――――――――――――――――

(1:げど)(5:日生)(3:じじい)(6:かくりちゃん)から余った義理チョコレートを貰えました。やったね!

「…これ………皆でチンして下さい!!」
は?


カカオ豆をレンチンしてもチョコにはなりません。

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お疲れさまでした!回したい方は指定をどうぞ。


めちゃくちゃ早いバレンタインです
ご自由にどうぞ(はぁと)


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コメント

2018/02/18
兄様の嗜癖?

自「やーい兄様のJK好き!」
多「違う!!!」

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た、多錦は歌声が好きなのであってツインテやセーラー服が好きな訳ではないのです…(笑)

コメント

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