「お…お邪魔しまーすってばよ」
「なに遠慮してんのよ。別に誰も居ないから」
日が暮れるまでナルトの修業に付き合った後。
「腹減った」と言うナルトが「夜は何のラーメン食おうかなあ」なんて信じられないことを言うので、
「何か食わしてやる」と家に誘うと、ナルトは少しビックリした様子ながらもカカシの後をついてきた。
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