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近親相姦 | ナノ
実話】近親相姦体験談
エピソードセックス
THE近親相姦【実話】
口内ぶっかけ


俺は数年前から妻の妹を狙っていた。
中学生になってからやけに女性らしくな
り、夏場にチラチラと見える胸の谷間と
白いブラジャーは最高の眺めだ。
妻の妹の名前はミカ、ミカが中学3年の
頃に部屋で寝転んで雑誌を読んでいた時
にミカのノーブラおっぱいを至近距離で
見てしまった。
上着の胸元が大きく開き、ノーブラおっ
ぱいが垂れ下がって乳首まで丸見え状態
だった。
俺はワザとらしく「何か欲しい物あるの
?俺にも雑誌見せてよ。」とミカに近づ
き雑誌を見る振りで視線は乳首へ…
超至近距離、40cm程度!!乳輪の産
毛まで見える。
俺はあの日から性欲が抑えられなくなり
(ミカの生乳を揉みたい。)
(ミカに性的悪戯したい。)
(ミカにフェラさせたい。)
(ミカに…ミカに…ミカに!!)
何度もミカをネタにオナニーをした。
ある日、ミカの飲みかけジュースをトイ
レに持ち込み小便を混ぜてみた。
初めは少量、ミカは俺の小便入りジュー
スをゴクゴク飲んだ。
俺の興奮はおさまらずもっと飲めと言わ
んばかりにミカのジュースに小便を混ぜ
込んだ。ほぼ50%小便入りジュースを
飲む表情は苦そうだった。
ミカは横目でチラチラ俺を見ている。
俺「どうしたの?」
ミカ『ん…何でもないよ。』
ミカが俺の小便を飲んでると思うと更に
興奮する。
妻が先に寝た後、俺とミカは深夜2時ぐ
らいまでテレビを見ていた。
俺「ミカ、こっちにおいで。」
ミカを呼び寄せ背後から抱き締めてみま
した。ミカは俺にもたれ掛かってテレビ
を眺めている。
ミカ『ひろ兄、眠くないの?』
俺「眠くない。何か寝れねぇよ。」
ミカ『寝れないんだ…ふぅ〜ん。』
たわいもない会話をしながら俺はミカの
胸を服の上から揉んでみた。
ミカは嫌がる様子もなくこう言った。
ミカ『ひろ兄、私ね…デブでしょ?』
俺「デブなもんか、可愛いよ。」
俺はミカを誉めながら上着の中に手を入
れてブラジャーごと揉んだ。
ブラジャーからはみ出た発育途中の乳首
を指先で摘んだり、転がしたり。
ミカはされるがままでテレビを眺めてい
た。ミカ『はぁ…ん、ひろ兄…暑いよね
ムシムシする。』
俺「暑いのか?全部脱いじゃえ!!」
俺はミカに命じた。
ミカ『全部なの?恥ずかしい…。』
ミカをすっぽんぽんにさせ両方の胸を背
後から鷲掴みに揉みほぐす。
乳房、乳首を40分ぐらい揉んだと思う
。かなり長い時間だった。
そっとマンコに手を伸ばすとべチョべチ
ョのヌルヌル状態でした。陰毛をかき分
けマンコを指先でグチャグチャさせると
ミカはプルプル痙攣させ。
ミカ『うぅー、イヤ、ひろ兄…ダメ、ダ
メだって!!うぅぅくぅ…』
ミカのマンコをグチャグチャさせながら
ミカに命じる。念願の時が来た!!
俺「ミカ、俺のズボン脱がしてくれ。」
ミカ『えっ!?うぅぅ…ひろ兄、あぁっ、
ひろ兄ちゃん、うぅぅぶぶっ…』
ミカは訳わからずあちらこちらに手を伸
ばし俺のズボンをカチャカチャと緩めて
いた。

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