H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
体験談 | ナノ
過激性体験談
親子丼3


店の外に出てから、すぐにニットの中に手を突っ込みブラのホックを外した。
そして、いきなり俺の部屋に連れて行くのもどうかと迷っていたが、住宅街の為、ホテルなど車じゃなければ、行けるわけも無く、
途方に暮れていたら、Iが「おしっこがしたい」と言い出した。
周りは特に家しかなく、トイレがある公園も少し遠かった。
そこで俺は駐車場に連れて行き、止まっている車の影で用を足させた。
Iは遠慮なく俺の目の前で用を足していた。
時間が長く感じたが、そこで俺は一層の事パンストとパンツを脱がせてしまおうと思った。
なんならそこで済ませてしまおうと思ってもいた。
そして、Iの小用の流れを避けて目の前に座り、膝の辺りにあったパンストとパンツに手を掛けた。
「あ 汚れちゃってるから、ここで脱いじゃったほうが良いですよ」と言うと、
Iも意図が分かっているらしく、少し場所をずれて、双方を脱いだ。
そして、俺に寄りかかってきた。
俺は遠慮なくIの服を捲りあげて、Iへの愛撫を開始した。
ニットは完全に肩の辺りまで上げられて、胸も露出して、スカートも裾を自分で持ち上げているから、下半身も露出していた。
胸を露出したまま俺の前にしゃがみこみ、数時間前まで娘の中に入っていたものを自ら咥えだし、
しばらくしてから「先生ください」と自分からせがんだ。
地面に四つんばいになった熟女に入れたのは興奮した。
自分よりも年上の女がメス犬のように地面に這い蹲り、腰を振っている姿は良かった。
思っていたよりもIの声が大きく、途中でパンストとパンツの絡んだものを咥えさせた時には更に興奮してしまった。
その後、場所を転々としながら、事あるごとに絡み、Iの家に着くまでに2回の行為を行った。
それがある意味でIとAの関係の始まりだった。


i-mobile
| →
i-mobile
i-mobile

▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
i-mobile
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -