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過激性体験談
親子丼


何年も家庭教師を続けていれば、それなりの出来事がある。
大学入学時から社会人になってからも、家庭教師を続けている家があり、
おかげで事欠かない暮らしをしていると言える。
その家の娘Aは小学校6年の頃から、俺が勉強を見てきている。
すでに今年の春で高校3年生になった。
Aは幼児体型だが、顔のつくりがハーフかと思うくらいで、人形みたいな感じがする。
Aが中学に上がった夏休みにレディコミを部屋に隠していた。
それを俺が見つけてしまったのが良い機会になり、思春期ならではの好奇心に花が咲いた。
Aは真面目に宿題をこなしていたおかげで、学校での成績も特別良い方ではなかったが、
中の上くらいを維持していたので、親にはばれなかった。
時間も経つと下ネタは話だけでは終わらず、服の上からではあったが、スキンシップを図るようになっていた。
夏休みが終わる頃には、服の中に手を入れるくらいだったら、お互いに何も言わなくなっていた。
2学期にはいると、また学校で仕入れてきた悪い情報によって、Aの好奇心は加速していった。
そして、2学期が始まって1ヶ月くらいした日に母親には「友達の家で中間試験の勉強」と言って、
一人暮らしをしている俺の部屋に来た。
Aとの幼い駆け引きをして、Aを全裸にした後、俺は自分のモノをAに見せた。
始めはお互いに立って、観察していたのだが、ベッドに連れ込み、Aの全身を愛撫してやった。
初体験はしばらくは取っておこうと思い、Aを焦らしたが、
Aはそれにはまった。
それからAとの勉強の時間はAに対する愛撫の時間になった。
「この問題が出来たら、ここ触ってあげる」
「その問題が出来たら、パンツ脱いでいいよ」
「じゃあ、次この問題が出来たら、そこ舐めてあげる」など
くだらないと思うだろうが、Aはそれに対して一生懸命に問題を解いた。
そして、俺に愛撫されるのだ。
冬休みに入ると、すぐにフェラを教えた。
ぎこちないフェラもクリスマス前になんとか様になり、クリスマスに俺の部屋に来たAは
そのまま俺のベッドで初体験を終えた。
午前中から夕方までAがほとんど意識がないまま、抜かずに続けた。
飯も食べずにやってしまった為、Aは終わった後、もうぐったりしてしまい、
体に力が入らず、ベッドの上でうなだれていた。
それでもAを家に帰さなくてはならない為、少し寝かせた後、無理やり起こして、
シャワーを浴びせて、家まで送っていった。
Aはまだ放心状態のままで家の中に消えていった。
「やりすぎたかな?」と言うのが、正直な感想だった。
その日と翌日はさすがにAから連絡がなく、「もったいないことをした」と言うのが、本音だった。
しかし、年末最後の勉強の時に先に求めてきたのはAだった。
普段から焦らしていた俺への宛てつけとして、俺が来た時にはすでにパンツは履いていなかった。
Aの部屋に入って2,3分後にはAは俺の股間に膝間付き、モノを口に含んでいた。
それから数分後には俺の上にAを乗せて、そのままAをゴムを付けずに辱めていた。
初体験でやりすぎた成果か、ちょっとするとAは少しずつ感じ始めていた。
Aを机に上げて、挿入しているところを見せてやると、Aは恥かしながらも興奮しているのが、分かった。
それから勉強時間の2回に1回はこんな感じでやるようになった。
証拠は残せないという事で、最後の発射はAの口に放出することになり、Aが自然とそれを飲み干すようになるにも、
時間が掛からなかった。
それから数ヶ月経ると経験済みの女性の成長は早いもので、大人びた雰囲気をかもし出すようになり、
またその状態になってからも、精神的にはあまり変わっていないギャップを楽しんでいた。

そんな折に、母親のIから相談があると言われて、Aとの勉強(?)が終わった後に飲みに連れて行かれた。
俺はばれたかな?と思った。


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