H体験告白集体験談投稿専門サイト
体験談 | ナノ
過激性体験談
変態ストーカー5
開いた瞬間は「本当にきた!」とか「絶対に気づかれないようにしないと。」という
ので物凄く緊張していましたが、何とか隠しもっていた携帯で彼氏と友達に
あらかじめ打っておいた「犯人きた」メールを送りました。
その後は不審な動きをしないように気をつけながら、
シャンプーやリンスをつめかえたりして時間を稼いでいました。
そしてしばらくすると友達の「覗きがいるーーーー!!」という叫び声がしたので、
風呂場から飛び出て急いで着替え外に出ました。
そこから警察に来るまでの間、何回も何回も泣きながら「すいませんすいませんすいませんすいませんすいm(ry」
って謝り続けられた。「警察だけは勘弁してください!!!」とか「出来心なんです!!」とか言ってやがった。
騒ぎ聞きつけて出てきた女の子たちや野次馬で人がいっぱいでものすごく恥ずかしかったのと
「今までの恐怖ただの出来心で片付けられてたまるか。」っていう怒りで
「もう警察呼んだので手遅れですよ。」と睨みながら言ってやった。
そしたらおっさんが豹変して「ふざけんなあああああ!!犯すぞくそ女あああ!!」
とわめき散らし出した。
そして散々私や周りの女の子に暴言吐いている最中に警察の方が登場。
ばっちり聞かれてたみたいでそのまま連行されていきました。
その後警察に何度も行ったり、親にものすごく怒られたりと散々でした。
結局あのアパートには住めるわけもなかったので大学は実家から通いました。
← | →