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過激性体験談
トラウマ3


「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。
そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。
あ〜、もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、
しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に
任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を
見つめてくる。「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。
でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。
これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なので
キスと胸触りだけで我慢することにした。


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