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過激性体験談
トラウマ2
帰る時に、彼女が 「これからいやらしい店行くんでしょう?」 って言って来るから
「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」 って完全に開き直って返すと
「寂しいなら、うち来る?」 と思いがけない言葉が…
ちょっと小心者の俺は下心を抑えて 「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」
と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、 「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いて
さらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って
来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみに
なると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。
思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い
「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと
「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」
とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」 結局、無言になってしまった俺。
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