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過激性体験談
カラオケBOXで6
夢中で腰をふっていると、カラオケの機械から流れるBGMにまざってAのマンマンからピチャピチャと音が漏れる。
Aは目をつぶって暗い部屋の中でも少し頬が赤く火照っているのがわかって、本当にかわいかった。
ふと気配を感じて部屋のドアに目をやると、小窓から他のカラオケ利用客の頭が見えた。
このまま続けたらいずれバレてしまうので、いったんチソチソを抜いてドアから見えない位置に移動。
Aを壁にもたれるように立たせ、そのまま立ちバック。
Aは脚がガクガクするのか、何度もしゃがんでしまいそうになったが無理やり立たせる。
Aの腰を掴みガンガン突くと、Aは手で口を押さえることができなくなったせいか、もう気にしなくなったのか、
かわいい喘ぎ声をあげて俺の名前を呼んだ。
「最後はちゃんと○○の顔見ながらやりたい」なんてかわいいことを言い出すので、
もうバレる覚悟でソファーにAを寝かせ正常位。
Aを抱きしめキスをしながら、無我夢中で腰をふった。
もうイキそうなのを我慢しているのにAが締め付けてくるもんだから、もう我慢の限界。
「A、イキそうだから腹出して…」と言うとAが服を胸まで上げてくれたのでAの腹の上に発射。
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