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過激性体験談
サーフィン3


加奈「おい、お前らいつまでココつかってんだよ!こっちの時間帯なんだけど!?」
俺 「あ・・すいませんちょっと遅くなっちゃってもうすぐ帰りますんで・・」
加奈「お前同じ学校だよな?何組だっけ?」
俺 「あ、はい7組です。佐々木って言います。」
加奈「名前なんてきーてねーんだよ!お前あたし誰だかわかってる?」
   おれここでカチーン
俺 「・・・・2組の○○○加奈さんですよね・・?」
加奈「なんだー?なんでしってんだよwwこいつきもちわりーwww」
女共「キャハハハハー」
   ブチーン!!が俺より先に友達の隆がキレタ
隆 「何だお前ら?どーでもいいけど下に落ちてる吸殻全部拾えよ」
   隆かっこいいいいいい!!


加奈「は?何こいつ?何調子こいてんの?ww」
隆 「煙草灰皿に捨てろっていってんのきこえねーの?お前らのために俺らが毎朝灰皿
   かたずけてんだからよ!使えばいいんじゃない?」」
女共「ふざけんなよ!bカヤロー ワーワーキャーキャー」
加奈「あたしらがどこに何捨てようがかってだろ?調子乗って指図してんじゃねーよ!」
隆 「・・このくそア・」
俺 「隆やめとけって。加奈さんもこんな事でこの場所使えなくなったら困るでしょ?
   遅くまで残っちゃってたのは謝ります。でもポイ捨てはやめてください。
   清掃してるのは僕らなんで・・」
加奈「うるせーんだよ!おめーらが好きでやってんだろ!波乗りだかなんだかしらねーけど
   (`皿´)ウゼーんだよ!くだらねーからお前ら全員やめろよ!このへたくそ」
  とシャウトし、壁に掛けていた俺の板を蹴り飛ばした。


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