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過激性体験談
サーフィン2


6月のある夕方に友達と2人で練習していた時のことだった。
その日は暗くなるまで良い波が立っていて時間のたつのも忘れて遊んでいた
海から上がって洗い場に行くとすでにそこには女ヤンキーどもが6人でタバコを吸っていた。

その中にカナもいた。知らないフリをして気にせず
水道にホースをとりつけ板やらウェットを洗っていた。
すると背中に何かがぶつかって「ジュ!」と音がした。振り返ってみると

半分脱いだウェットからタバコがポロリと落ちた。
投げたのはカナだった。他の女どもはケラケラ笑っていた。
俺は水でも飛んだのかもと思ったので、「あ、すいません・・水かかりました?すぐ帰りますので・・」
と謝った。イラッとしたが個人の感情で環境を悪くすることはここでは許されなかった。

この海は俺らの何世代前かのサーファーの先輩たちが
町に頼み込み、海や公共施設などを自主的に清掃や管理をすることを前提に
駐車場や水道代、サーフィンのイベントなどを協力的にやっていてくれているのだ
なのでおいそれと問題を起こすわけにはいかなかった。
夏には海水浴客がわんさかきて施設もトイレも綺麗で観光客にはとても評判が良かった
だからこそいざこざは起こしたくなかったサーフィン禁止にでもされたら・・と

カナはその中のリーダー的存在だった。ねーちゃんが族の総長だか番長だかの女で
そのおかげのようだった。身長も小さく体格なんて子供のようだった。しかし
化粧のせいか顔は可愛く見えた。髪は茶髪で長かった。そんなカナが俺に向かって
口を開いた


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