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過激性体験談
ミュージシャン11
私はOさんがものすごく真面目でシャイな人だという事を知っていたし、今までの様子から見ても、慣れない事をしているということはよくわかったので、Oさんに『大丈夫です。信じてますから☆』と言いました。
(実際、騙されてもいいやと思っていましたがw)
私達は、結局Oさんの泊まっているホテルへ行く事になりました。
Oさんは私のツアーTを隠すために、着ていたシャツを私にかけてくれました。
Oさんの部屋に着くと、Oさんがソファ―に座ったので、私も自然と隣に座りました。
部屋は広く、すごく静かで、私はドキドキして死にそうでした。
なんとか会話を…と思いましたが何も浮かびませんでした。
Oさんは普段からあまり喋る人では無いのに加えて、かなり照れているようで、まったく話かけてきませんでした。
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