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痴漢電車２２

ひとみと舌をからませながら真彦は手を再びひとみの穴の開いたパンティの中に入れ、
お＊＊こに指を入れた。
ひとみが小さめの声を上げ始めると、真彦はペニスが大きくなっているのを感じながら
ひとみのブラウスのボタンをもう片方の手ではずし始めた。
そしてブラウスを脱がせると真彦は唇を離し、ブラジャーの紐を下に下ろすと
あらわになった乳房を愛撫し始めた。
ひとみのお＊＊こに入っている指はだんだん奥へと入ってゆき、
奥のひだひだの部分に到達すると激しく上下にいじり始めた。
「あ、ああ・・・・す、すごくいい・・・・」
思わずひとみが声をあげると、真彦は
「ペニスを・・・さっきみたいに手でやって・・・」とひとみに要求した。

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