H体験告白集
体験談投稿専門サイト


i-mobile
短編小説 | ナノ
過激性体験談小説
痴漢電車9


「おいで・・・」
ひとみが全裸になると真彦はひとみを呼んだ。
ひとみが真彦の方へ近づくと真彦はひとみを抱きしめ、唇を会わせた。
2人は舌をからみあわせながら、ベッドに倒れ込んだ。
真彦は再び指をひとみのお**このなかへ入れ、奥深くへと入っていく。
ひとみは指が奥へと入っていくのを感じながら、熱い声をもらし始める。
真彦は指を出し入れしながらひとみをもてあそんでいる。
しばらくキスを楽しむと、真彦はすっかり興奮し固くなっているひとみの乳房に舌をはわせ
乳房を口で吸い始めた。
そしてもう片方の指はもう1つの乳房をもてあそんでいる。
ひとみの声がだんだん荒くなっていくのを感じながら、真彦もだんだん興奮しているのを感じた。
しばらくすると、真彦は入れていた指を出した。
指にはひとみの愛液がべっとりとついていた。

i-mobile
|
i-mobile
i-mobile

▽番外編
JK性体験告白
妹兄近親相姦
公共痴漢
アダルト書房
濡れた体験談
BL GL
エロ過ぎる官能文庫
top
i-mobile
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -