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過激性体験談小説
痴漢電車8


ひとみが熱い声をもらし始めると、真彦はひとみの乳房を舌先で舐め回しながら
口でひとみの胸を吸っている。
指はひとみのお**こを出入りしながら、ひとみの性感帯を探っている。
ひとみのお**こはかなりぐちゃぐちゃに濡れ、指が動くたびに卑わいな音をたてていた。
ひとみの乳房が固くなると、真彦はいったん愛撫を止め、ひとみに囁いた。
「何時まで大丈夫なの・・・・?こんなことしてて会社に遅れるよ」
「いいの・・・10時まで行けばいいんだから・・・」
ひとみがそう答えると、真彦は微笑みながら
「フレックスか、僕と同じだ・・・じゃ、それまでたっぷり、いいね・・・」
ひとみがうなずくと、真彦はお**こに入れている指を出し、服を脱ぎ始めた。

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