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過激性体験談小説
抱かれる妻4


真新しいお布団が気持ちよく、優しく抱かれて幸せな気分にひたりながら、彼の腕の中でうとうとしてしまった。
いくらダンナが無関心になったとはいえ、夜遅くなるわけにはいかない・・・なんとなく身体が重く感じたが慌てて起きようとすると両手に手錠がはめられモトダに押さえつけられている・・・
「こんなこと・・・いやよ・・・どうして・・・」
思わず大声で怒鳴ってしまう。
「ユキが縛られてる姿を想像したら・・・眠れなくて・・・」
えっ?この人まで私をおもちゃにしようとするのか・・・何という残酷な運め・・・
「やめて・・・やめてよ・・・あなたにはそんなことされたくない・・・」
「ずっとこうしたかったんだ・・・ユキ・・・ダンナにはいつも縛られてバイブでぐじゅぐじゅにされてるんだろ?俺にもさせろよ・・・」
あの時、抱かれながら言わされたことを・・・よく覚えている・・・
「そんなことしてない・・・してないから・・・」
「今さらだめだよ。二人で気持ちよくなろうぜ・・・おとなしくしろ。ここでの初めての夜にって決めてたんだ・・・」

「だめ・・・縛らないで・・・」
「うるさいな。静かにできないのか」
あの優しかったモトダが人が変わったように恐い顔になり、私を怒鳴る・・・
「怒らないで・・・お願い・・・」
「だったらこのまま俺の好きにさせろ・・・わかってるな」
せっかく二人だけのお部屋まで借りて素敵な夜になると思ったのに・・・私はやっぱり幸せにはなれない女なの・・・
悲しいというよりもショックと戸惑いでどうすることもできない。
「やっといい子になったな・・・おとなしくしてろよ」

いやがる私を押さえつけるとモトダの口唇が首筋から腋の下を舐めて・・・縛られ紐でつぶされて変形した乳房に細い指が食い込み、その先にある乳首を噛む。
「痛い・・・痛いよ・・・やめて・・・」
「ユキ・・・可愛いよ・・・ここも・・・」
「この頃ダンナにやられてるのか?突っ込まれたのか?」
「いや・・・言いたくない・・・」
無造作にアソコをまさぐられると、さっきまでの幸せな気持ちがどこかに吹っ飛んでしまう・・・
「お前の全部が欲しいんだ・・・身体も心も自由も・・・」
「だめ・・・そんなこと・・・普通がいいの・・・」
「普通って?こういうこと?」
足首がつかまれ、大きく開かれた股間の中心にある泉の中をモトダの舌がぴちょぴちょと掻き回す。
「そこは・・・あん・・・お願い・・・こんなことしないで・・・」
いくらモトダの変態行為を拒否しようにも、ついこの間ダンナに責められぐちょぐちょにされた身体はすでに反応してる・・・
「こんなにびちょびちょのくせに・・・まだ騒ぐのか?もっと気持ちよくしてやるよ」
ピンク色をしたバイブが目の前に突き付けられる・・・

「それって・・・そんなの入れちゃいや・・・いれないでよ・・・」
紐で縛った上にそんな道具まで用意しているとは・・・なんということだ。
それに大きくて・・・長くてグロテスクなもの・・・
こんなものはすごく久しぶり・・・オジさんにおもちゃにされていたとき以来・・・

「これってすごいだろ・・・高かったんだぜ」
「もう・・・よして・・・」
「ダンナはよくて俺はだめなのか?いい加減にしろ」
微妙に振動するバイブが乳首にあてられ・・・お腹へとだんだん下がってくる。
「あん・・・だめよ・・・」
いくら拒否してもバイブは繁みの中をかいくぐり、確実にアソコに到達してしまう・・・
「ユキの『いやいや』は『もっともっと』だもんな・・・初めての日もそうだっただろ」
モトダとのつきあいの始まりもこのように無理矢理抱かれたのだった・・・
「そんなことない・・・いやなことはいやなのよ・・・」
「いやがるユキはもっと素敵だ・・・」
あそこにバイブが触れ、振動する先端が体内へ潜り込む・・・
「すごいよ・・・ユキ・・・どんどん入っていく・・・」
「あん・・・いきなりそんな大きいの・・・だめ・・・あん・・・」
「いつも咥えているくせに・・・ほらもっと咥えるんだ」
股間にかがみこんで楽しそうにバイブを操作する・・・

「もたもたするな・・・やることはわかるだろ」
体内でうごめくバイブを感じながら突きつけられたペニスを一生懸命舐めるが口だけではうまくできない。
「もっとしっかり舐めるんだ・・・ちっとも気持ち良くないぞ」
バイブがさらにぐいぐいと奥に突きたてられる・・・
「ユキの熟したオマ○コにしっかり突き刺さって・・・しかもどんどん呑み込んでる・・・きれいだ」
「うぐぅぅ・・・あぁ・・・」
「もっと音を立てて舐めるんだ・・・ちゅるちゅる吸ってぺろぺろ舐めろ・・・」
奥まで入ったバイブをこんどは円を描くようにぐりぐりと回す・・・
厳しい責めが休みなく繰り返し続く・・・こんなはずじゃなかったなどと運命を嘆いている暇はない。
とにかく口に咥えたペニスをしゃぶって舐め、そして吸い、体内に埋め込まれたバイブをもっと奥深くまで咥え、それによってもたらされる悦楽を感じ取ろうと必死になるしかない。
できることはただ一つ・・・楽しむことだけ・・・

「だいぶ素直になったな・・・よしいいぞ」
唾液にまみれたペニスと愛液でどろどろに濡れたバイブ・・・二本の怒棒が私から引き抜かれる・・・
「乗っかるんだ・・・いつものようにな・・・」
彼は私が上になるのがお気に入り・・・自由に踊らせながらそのリズムに合わせて強烈に突き上げる。
モトダに導かれて腰を落とすと、さっきまでお口に咥えていたぐちょぐちょで熱いペニスがアソコに触れる・・・
「いいぞ・・・そのまま・・・」
「あん・・・あなたのが入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
するりと侵入してきたペニスをしっかり体内に収めようと腰を左右に振る・・・
「いいぞ・・・もっとだ・・・」
「今度は私が感じさせてあげる・・・こんなひどいことして・・・」
無我夢中で腰というよりもお尻を振って、モトダにつながっている部分を擦りつける。
「あん・・・気持ちいい・・・」
「ユキ・・・アソコが熱くて・・・おつゆが溢れてる・・・」
縛られて道具で犯されて・・・辱めを受けたはずなのに・・・
それでも燃えて感じてしまう・・・
モトダももうすごい勢いで腰を突き上げるとペニスがどんどん奥へ・・・
「奥に・・・奥に入っちゃう・・・あん・・・」
「ユキ・・・君はすごいよ・・・すごい女だ・・・縛るともっとすごい・・・」
異常な興奮の中でモトダのペニスが固さを増し、収縮し痙攣する・・・
「いくよ・・・ユキ・・・」

モトダの上で貫かれて踊り。精液を吸うのはこれで何度目だろう・・・もう数え切れないほどしているかも・・・
そしてまたこんな変態セックスまでして・・・罪を重ねる女だ・・・
「今日、少しだけ時間があるからお昼ご飯作って待ってよ」
もらった携帯にメールが入る。
ダンナは三時ごろまで帰ってこないから大丈夫だ・・・
「Hはなし。ご飯だけだからね」
と返事をする。

食料を買うついでに可愛いクッションや小物・・・そしてちょっと刺激的な下着まで買ってしまった。
こんなわくわくした気分は新婚生活以来・・・
部屋に入ると窓を開けて、掃除したり買ってきたものを飾り付けたりした。
それでも時間が余ったので軽くシャワーを浴び、彼が来るのを待つ。

「すごく素敵な部屋になったね。こんなお部屋でユキと暮らすことができるなんて・・・」
「日にちと時間限定だけどね・・・それでもいいの?」
「構わないよ・・・少しの時間でも一緒にいたい」
食事が終わってソファでくつろぎながらそんな話をする。
「ユキ・・・したい・・・」
「だめよ・・・時間ない・・・終わってすぐ帰るなんて・・・さびしいのはいや」
「だってとってもいい香りだよ・・・抱かれるためにお風呂入ったんだ」
「そんなことない・・・シャワーだけ・・・」
「いいから・・・」
そのままフローリンクの床に押し倒される・・・
「だめだってば・・・」
「すぐ終わるから・・・いいだろ・・・」
Tシャツがめくり上げられるとモトダの目の前に乳房があらわになる。
うきうきした気分で調子に乗ってノーブラでいたのだ・・・
「ユキ・・・やっぱり抱かれたかったんだね・・・」

「あん・・・だめだってば・・・」
ちょっと乳首を吸われたれただけでとっても感じてしまう。
モトダの指がショーツの隙間からアソコに潜り込む・・・
「ユキ・・・もうこんなになってる・・・」
着ているものをすべて脱いでモトダに身を任せると、アソコに吸い付いてくる。
「あん・・・いきなりそんな・・・あぁぁ・・・」
「ユキ・・・美味しいよ・・・」
いつものように彼の舌が私の中の蜜まで掻き出そうと舐め回す・・・
やがてモトダの口唇が離れると代わりにペニスがアソコに触れる。
「ユキ・・・いいね・・・」
えっ?そんな・・・もう私の中に入ってくるつもりだ。
「ち、ちょっと待って・・・このままじゃ痛いから・・・」
のしかかってくるモトダの身体を何とか押しとどめる・・・
薄いタオルケット押入れから出し、下に引いて横になると自ら股を開いてモトダを迎え入れる・・・
「これなら大丈夫かも・・・来て・・・」
モトダにきつく抱かれキスをされたと思ったら熱く固いものが一気に私の中に・・・
「ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・気持ちいい・・・もっと強く抱いて・・・」
下は布団ではなく固いフローリングの床・・・モトダの激しい動きが吸収されずにどんどん私のアソコに跳ね返ってくる・・・
「すごい・・・あん・・・奥まで入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
薄いタオルケットの上で私の身体が上下に滑る・・・
「後ろを向いて・・・」
お尻が固定され、そのまま貫かれる・・・
「あん・・・あん・・・」
「こうされるのも好きみたいだな・・・」
でも・・・やっぱり・・・上が好き・・・
モトダにしがみついて押し倒し、そのまま自分の中にペニスを挿入する。
「これがいいの・・・あん・・・」
モトダにお尻を擦りつける・・・
「いつまでも調子に乗るなよ・・・」
結合したままモトダが起き上がり、抱きしめられながらさらに貫かれる。
「あん・・・すごい・・・」
持ち上げられるように揺さぶられ、ペニスが体内で暴れる・・・
「ユキ・・・好きだ・・・」
乳房がきつく揉みしだかれ、やがて背中を撫でていたモトダの指がアヌスを捕らえる。
「そ、そこはだめ・・・だめよ・・・」
「ユキの全部が欲しいんだ・・・」
解き放たれ目覚めてしまった身体は自分の意思ではコントロールできない。
強く押し付けられる指を拒否するわけでもなく、力を抜いてするりと呑み込んでしまう・・・
「だめ・・・だめよ・・・入っちゃう・・・」
「ユキ・・・ここも柔らかいよ・・・それにオマ○コがすごく締まる・・・」
モトダの指がアヌスをまさぐりお腹の中まで入りそうなくらい呑み込ませようとする。
「だめ・・・入らない・・・きついのよ・・・」
「おかしいな・・・こんなにゆるゆるだよ・・・」
呑み込ませた指をグリグリと動かす。
「あん・・・ちゃんと抱いて抱いてよ・・・」
モトダの突き上げ以上に腰を振ってしまう・・・
「ずっと俺のものだ・・・ユキ・・・」

今日来れる?」
モトダからメールが来る
「モトダの事務所に行ってくるから」
こうダンナに告げるだけでもうドキドキしてしまう・・・
仕事だと思っているし、帰りが早いから疑ってはいない。
もちろんいない時はゆっくりしてくる・・・
本当に仕事の打ち合わせをすることもあるし、そのまま上の階のお部屋で彼が来るのを待つこともある。
いずれにしてもお昼を一緒に食べ、すでに敷いてあるお布団で激しく抱かれる・・・
これがいつものパターンだ。
たまに夜会えても時間は限られている・・・
今日もあわただしく服が脱がされ、ペニスを咥えさせられる・・・
「ユキ・・・熱くて気持ちいい・・・」
時間をかけてゆっくり舐めてあげたいのに、中途半端なタイミングでまたがるように言われる・・・
「もっとおしゃぶりさせて・・・」
「いいから・・・」
腰が引き寄せられ、モトダが中に入ってくる・・・
「あん・・・あん・・・」
私の体内で好きなように暴れるが、こっちの気持ちは考えてはくれない。
「ユキ・・・いくよ・・・」
「まだいかないで・・・まだよ・・・」
「うおぉ・・・・」

「ユキ・・・本当に可愛いね。いつもうれしいよ・・・」
「・・・あなたはそれでいいかもしれないけど・・・やっぱりさびしい。終わって・・・ハイさようならばかりだもん」
「ごめん・・・」
「私だって普通の女よ・・・好きな人とずっと一緒にいたいのよ」
「そうだ・・・旅行に行こう。温泉でゆっくりしようよ」
「そんな時間なんかあるの?」
「大丈夫。それよりアリバイ工作をちゃんとしておくんだよ」

『友人と旅行する』とダンナに嘘をついた・・・
ダンナも知っている友人だし、夫婦関係がこじれる前は、旅行はしていたのでさして怪しがらなかった。
「そんなこと言って、男と行くんじゃねーだろうな」
「なら彼女に電話してよ・・・」
強気の私に圧倒されたのか、これ以上何も言わなかった。


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