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過激性体験談小説
輪姦3


「このねーちゃん締まり最高だぜ、我慢できるんならしてみろよ。」そういって、男は私から離れました。
いま、ちゃちゃをいれた男が「どれどれ?」といいながらのしかかってきました。両方の手でちぎれそうなくらい乱暴に乳房を揉みながら、
いきなり挿入してきました。「ほんとだ、締まる・・・。」私は意識して締めて居たわけではないのですが、
もともと狭いのと、緊張していたせいでしょう。次の男もあっというまに、私のおなかに放ち果てました。
それからは、おとこたちは無言でかわるがわる私の上にのしかかり、顔や手やおなか、胸・・・体中に精液をまき散らしました。
(中出しされないだけましよ・・・。)わたしはそれだけを考えていました。いったい何人の男がその場にいて、
何度犯されたかもわからないまま長い長い時間のあと、私は着ていたもの(すべて精液まみれになっていました。)を脱がされ、
裸の体にジャージの寝間着のようなものを着せられて、また、車にのせられました。冷たいコンクリートの上に、置かれて車が走り去ると
私は目と口のガムテープを剥がしました。回りをみまわすと、自宅のマンションの前でした。すでに夜があけていました。幸い人通りはなく、
予備に隠して有る鍵で部屋に戻ってきて、いま、これを書いています。主人は寝ています。私が気まぐれを起こして実家に泊まりにかえる
(と、いう口実で、男遊びもしていました。)のは日常茶飯事なので心配もしなかったのでしょう。
わたしが、ちかんプレイをしていること、ここに住んでいることどうやら、後を付けられて調べられていたようです。

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