《B級隊員》 名前:飴島 青弥 (あめじま あおや) 年齢:18 性別:男 階級:B級隊員 容姿:水色の瞳薄/黄色のくせっ髪けれどそのせいで犬の耳みたいとよく言われる /水色よりパーカー/首にリングを付けている/口は色がつくお菓子を よく食べているため/バッテンイヤリング/159p ↑画像「??造人机 / メメ式キャラメーカー♂」から 利き手:右 性格:圧倒的にツンデレ ツン6:デレ4 大体撫でながら褒めると照れる。 先輩にはツンデレワンちゃんと見られやすく 後輩からはご褒美に飴ちゃんをくれるお兄ちゃん的な感じ 戦闘スタイル:主に手の甲を噛みそこから出た血液を鋭い牙爪と化して近距離で戦う その中にはんだ時に血液を流し込むこともする。足にも長い爪を出せ、 それを利用し壁に張り付いて進むことができる。長期戦を得意にする。 障害物を利用し移動も出来る。 【狂犬へ服従】 戦闘スタイルの時に書いた『んだ時に血液を流し込むこともする。』の応用版 流し込んだ相手を短時間で『動きを止める』『破裂する』など簡単なもの 限定であるが指示が出来る。使えば使うほど細かい指示を出来るようになるが 使うときに脳内に雑音叫び声…などが響き気絶する可能性があるためあまり使えない。 【カスタマイズ戦闘服】 服の色は画像と同じだと思ってもらえたらです。白色のブイ字の長袖シャツの上に 水色の半袖パーカー/胸元にエンブレムのバッジ/黒のショートパンツ/黒いブーツ 備考:10年前 ダイナーによる侵攻 で家族共々を助けてもらいそのカッコいい姿に 憧れクレセントへ入る努力を。 血は親に力はないが力に目覚めたタイプ 親は応援してくれてる。 リングは今、関りが無い先輩がくれたもの。 12歳の時に狂犬へ服従を使い気絶を経験した丸一日気絶していただとか。 |