1841 つくづく君は可愛そうな人
 (そこが堪らない)

1842 とりあえず寝れば?
 (おやすみ)

1843 彼女が唱えた最高の幸福論
 (正しく幸福そのもの)

1844 ほらまた、君は私をしらんぷり
 (意地悪)

1845 あの日とよく似た初めまして
 (あの人によく似ている)

1846 私が貴方に告白した理由と貴方が私に別れを告げた理由は交差しますか?
 (少しでも、ちょっとでも)

1847 あなたの冷たいその手が私を吸収してしまえばいい
 (私が温めますよ)

1848 星空の下、君の頬で光るもの
 (どちらが綺麗かな)

1849 どうすればいい、僕は君から目を離せない
 (さてどうしようか)

1850 貴方に想われるということの幸せ
 (想うということの幸せ)

1851 死んでも伝えたかった詞 
 (さいごに聞いて下さい)

1852 サンタさんにも神様にも妖精さんにも叶えられない事
 (永遠に叶わぬ願い)

1853 図書館に住む彼女
 (今日も逢いに行こう)

1854 ちぎれた糸を無理矢理繋げて
 (なに作ろう)

1855 君と僕で共有できるもの
 (どれくらいあるかな)

1856 こんな思いをしてまで向き合えというの
 (神様って奴は)

1857 この世界は嫌な事ばかりだ
 (まいったね)

1858 恋なんてするものじゃない
 (改めて想った)

1859 無口な神様と無知な私
 (無い無い無い物ねだり)

1860 全部あげるので少しだけください
 (おねがいします)


 

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