結果発表！(後編)
Ｎ『皆様落ち着きましたか？次は副将三六様と金沢様の試合ですが私とＹ様が荒ぶり贔屓をしました。後悔なんてしてませんよ。三六様早く秋川様と同棲しろ。試合結果は引き分けです』
金「だろうな」
瑰「その所為で僕のところも質問形式になったね」
金「それに、あの質問は俺達よりあの赤髪ワンコと準にした方が面白かったと思う」
羽「え……」
悠「……え」
叶「ああ、うん」
二「反応的に面白いと思います」
久『そうだ、三六はクラゲと同棲しな』
三「同居！」
秋「ほうちゃんの恥ずかしがり屋さん」
Ｎ『ラスト大将戦！秋川様、瑰侠様の試合ですが……瑰侠様、秋川様の発言スルー多いですね。秋川様は始終ニコニコ、気になる発言も有りましたがいうならミニスカポリスのコスプレをしろってくらいですか？あっ、結果は引き分けです』
香「会長我慢してたねー」
松「そうなのか？」
香「俺にはー全てに黒い副音声が聞こえるー」
瑰「ふふふ、何のことかな？」
響「瑰侠だっけ？可哀想にな」
久『無駄な足掻きだね』
密「………南無三」
悠「あの、ごめんなさい」
二「ご愁傷様です」
叶「こういう時だけばっちりの連帯感」
三「ところでミニスカポリスって？」
秋「みんなでやったら面白い見せ物になるかなと思って」
瑰「一佐が余計なことを言うから…」
香「何々ー、『手合わせるな、喧嘩売ってるのかコイツ等。哀れに思うなら秋川を絞めてこい』かなー？」
瑰「好きに解釈して下さい」
松「まぁ、終わった事だ。終わりよければ全てよしの流れに持っていこう」
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