（年齢は年齢差の目安で、話によって年齢は少しづつ違います）
ヒーロー/ばいきん城/ぱん工場


もっと詳しめ（暗いです）




































ヒーロー


あんぱんまん(16)


流れ星から生を受けた心の優しいおとこのこ。人に親切をすることを生き甲斐とし、生きる理由と決めたが、その自らの意識と周囲の「正義」としての期待のギャップに戸惑うこともしばしば。自らの事はあまり話さない
しっかりしているようで少々天然気味、周りの変化に疎い。ばいきんまんの変装にも気づかない
天然タラシ



カレーパンマン(17)

優しくてほんのりおばかな元気な少年
女の子が好き、なはず　兄貴肌で誰とでも仲が良くなれる。しかし口が悪く、すぐ喧嘩をする、が一時間で忘れる
未だに食ぱんまんに子供扱いされるのが嫌らしい



食ぱんまん(21)

自他共に認めるなるべくしてなったナルシスト　カレーには喋るマネキンと言われる
ジャムに引き取られてから、ジャムのために色々していた。今は独立してる。
カレーを慕うが自分から思いを伝える気はない
ばいきんまんの事は大嫌いだが、実は色々とフォローしてくれている



メロンパンナ（13）

姉も家族も大好き　シスコンでブラコン　末っ子の女の子として甘々に育てられた
正義を信じて疑わない、ばいきんまん周辺が大嫌いで何で息の根を止めないか疑問でならない
どきんちゃんとは犬猿の仲





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ばいきん城



ばいきんまん(16)

素直になれない研究おたく
自己犠牲型で波乱万丈
おかれた使命、境遇に疑問をもちながらもひたむきにがんばるけなげなこ




ドキンちゃん(16)

食様のストーキングを生きがいとするちょっと危ないこ
ばいちゃんを家政婦謙げぼくにする、けど仲良し
あんぱんまんと悪友



かびるんるん(7)

純粋無垢でとってもよいこ、でも一人じゃなんにもできない世間知らず
世の中に悪いひとなんていないと思ってる


やみるんるん(7)

ばいきんエキスたっぷりで冷めてて無口
小さい頃の教えを守るどこか潔癖なこ
最近のばいきんまんにイライラしてる



ロールパンナ（17）
心を殺しながら誰にも迷惑をかけないために大抵一人でいる
ブラックになるとアンパンマンを殺しにかかるがノーマル状態でも嫌っている
メロンを気にかけるが自分をコントロールできるようになるまで自らは会わないようにと決めている


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ぱん工場



ジャム(39)

何事も無関心、放任主義。あんと食の性格の元凶、最近はずいぶんまるくなった？

スモーカー



チーズ(12)

あんにひろわれたばいた。常に人肌にふれてないとだめな甘えんぼうでさみしんぼう
計算高いえろいぬ



ばたこさん(23)

じゃむの助手
みんなの母親的存在、ほもだらけのなか逞しく生きる女性
ただ、他人に対して感情を持たないので人としての魅力に欠けている


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