ろぐあうとします
白神:「くろー?」
紫原:「黒ちーん?」
黒子:「(▼返事がない。ただの屍のようだ。)」
白神:「よし、静かになったぜww」
紫原:「わーい、じゃあこれ全部いい?」
白神:「いーよー。くろにはまた気が向いたら作るし。むっくんとお友だち祝いてことでww」
紫原:「ホントー!ありがと白ちん!」
白神:「しかしむっくん、・・・おっと。紫原、むっくんて呼んでいい?」
紫原:「いいよー。てかもう呼んでんじゃんw」
白神:「まぁねwwむっくんお菓子好きなんだね!」
紫原:「うん。いつも食べてるよ。部活の時は赤ちんコワいからそんな食べれないけど(サクサク」
白神:「へぇー、むっくん部活入ってんだ」
紫原:「うんバスケ部ー(サクサク」
白神:「・・・あれ、俺もバスケ部よ?むっくん見たことないww」
紫原:「あ、オレ1軍だもーん(サクサク」
白神:「・・・あぁ、入ってすぐの昇格テストで何人か上に行ったって言ってたなぁ、くろが。」
黒子:「そうですよ!紫原くんですら来たのに!最初の昇格テストは用事があるって言って受けれなくて仕方ありませんが、次炯至くん、すっかり忘れて帰ったじゃないですかゲーム完プレしたいからとかいって!おかげでボクもですけど炯至くんも3軍ですよ」
白神:「いきなり蘇生するのヤメテ。そういやそんな日もあったなぁ。だってアレ借りてたソフトだったもんね。いやぁ、ラスボス倒すのなかなかに苦労したぜー?おかげでエンディングいくまでに完徹して次の日の幹ちゃんの授業がダルいのなんのwwそして夜シゴかれた。」
黒子:「ざまぁwwといっときますね。細野先生にもドつかれればよかったのにエンディングは喋らないでくださいね。まだボク最後までいってないんですから。ラスボスの城の2階なんですよ。3階にいく鍵の入った宝箱どこ!」
紫原:「えー?てかオレですらってひどくなーい?(サクサク」
黒子:「ひどくないです。むしろひどいのは君です。ボクのクッキー返せ」
紫原:「だってこれオレんだもーん。白ちんがやるって言ったし(サク、ガサ…」
黒子:「キッ!)炯至くん!」
白神:「はいはい、また作ってくればいいんでしょ」
紫原:「じゃあ白ちんオレのもー」
白神:「むっくんは今日のがある、・・・、?」
紫原:「もうないよー」
白神:「え」
紫原:「もう食べちゃった。美味しかったからまたオレの分も作ってね(「・ω・)「」
黒子:「作ってくださいね<●><●>」
白神:「わかったからちっちゃいのとおっきいので迫らないで((((;゜Д゜))))」
紫原/黒子:「「わーい
☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ」」
えと、ろぐあうと、させ
だめです<●><●>
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